映画&書籍批評

お勧め映画や書籍

旧宮家はいずこへ?

誰も言及しない旧宮家の復帰 すっかり知らされない事実になりつつあるが、戦前の日本には宮家が11家あった。 宮家とは長い長い歴史の中で幾度とあった父系継承の危機に備えるために(そこから養子をとったりできる)存在してきた日本人の知恵だった。 し...
お勧め映画や書籍

南京大虐殺というプロパガンダ:我々はどう闘うべきか

「30万は言い過ぎかも。でも100人でも大虐殺と人によれば解釈する」などという酷い言論を見たことがある。我々はああ言えばこう言う輩と闘っている。 これは歴史認識の違いでは断じてない。 情報戦を仕掛けられているのだ。 さて日本はどうする?
お勧め映画や書籍

謎の人物吉田清治と朝日新聞の不可解な関係

吉田清治は死んだ後、彼が書き続けた記事は捏造であった事を朝日新聞も一応、認めるような記事を2014年8月5日に載せたが、その訂正記事も酷いものだ。
お勧め映画や書籍

福沢諭吉「脱亜論」を再考する時が来ている

なぜ日本ばかりが悪く言われる?   私は日本が歴史上一点の曇もなく歩んできた完璧な国など思っていない。 戦後はそれからかなり程遠い所にある。 しかし、世界の歴史を広く見渡した時、日本だけがこれ程、特亜から悪く言われるのは、はなはだおかしいだ...
お勧め映画や書籍

日本の国體を破壊しようとする勢力:女性宮家は本当に必要なのか?

外国人がどれだけ日本を愛してくれていても、皇室の問題は日本人の問題だ。 世界の殆どの諸外国が「今日から建国です」と人為的に数十年前に決めた国である中、気が遠くなるほど長い悠久の年月を経て今も続く世界唯一の日本の國體(こくたい)だから。世界のどの国の国王だろうが法王だろうが、口出しできるものではない。
お勧め映画や書籍

性奴隷が月収200万!?

大東亜戦争時代の朝鮮人売春婦の給料の記録が韓国のネットで公開されてひと騒ぎになった。 韓国に漢字が読める人がどれだけいるのかは知らないが、私達ははっきり読める。びっくりするような物凄い大金を支払われている。.
反日映画や書籍

徴用工:新たな歴史戦に引きずり込まれないために

戦時徴用についてツイートでつぶやいたら、この事についてもっと詳しく知って、理論武装したいという意見をいくつか頂いたのでもう少し詳しく書いてみることにした。 まずこの問題を何故、日本人が知らないといけないのかという事から始めたい。
お勧め映画や書籍

コロナのせいで読書の春:今だからこそ読んでおきたい本をまとめておいた。

ブログ読者の皆さんにも一読をおすすめしたい本がたくさんあったので、 これは一挙にまとめてご紹介する良い機会だと思って、おすすめの書籍をまとめる記事をつくってみた。
お勧め映画や書籍

日韓関係は最悪なのか、正常なのか。

韓国すり寄りの日本のメディアが「最悪の日韓関係」とか「日韓の関係改善に努めるべき」などと必死なようだが、私から見たら関係は正常に向かっているように見える。今までは隠されて続けてきた韓国の姿が、SNSを通じて見えてきた人が圧倒的に増えてきたのだから今更TVがいくら騒いでももう遅いと思う。
アメリカ政治

共産革命の操り人形:残念なDUPESな人達

コミンテルン関連の専門家の江崎道朗氏の保守メディアの進出で耳にすることが多くなった言葉「DUPES」。これは(コミンテルンに)踊らされている人達という意味で使われ出した言葉で、アメリカの保守界ではよく知られた言葉になっている。日本にもこのDUPESがたくさんいる。。