謎の人物吉田清治と朝日新聞の不可解な関係

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世にも恐ろしい背乗り犯罪

最近になって「背乗り犯罪」の恐ろしい実態が明るみに出てきた。

外国人がもうこの世にいない日本人(殺害されるケースもある)の戸籍ごと乗っ取るという恐ろしい犯罪だ。

死者のとか名前に込められた言霊とかそういうものに全く価値観を見出さない民族の犯罪であることがよく分かる。

自分が殺されてその殺人者が自分の名前で生活しているところを想像するだけで身の毛がよだつ。

この背乗り犯罪は3.11の津波の後にも多く発生したらしい。

あのような大惨事のさなかでは行方不明者の数も凄まじいし、役所も対応ができないからだろう。

どれだけの数の中韓人が日本人の犠牲者の名前を名乗り、その日本人として振る舞い、日本で生活しているところを想像すると背筋が凍る。

吉田清治も背乗り?

背乗りと言えば、朝日新聞に済州島での慰安婦狩りの捏造記事を書き続けた吉田清治も背乗りの疑いがあるという。

彼は23歳の時に19歳の朝鮮人を養子にしているが、その子供は謎の死を遂げているその朝鮮人の母親の影はない。

その後、実子と暮らしたがその男にも母親の情報がない

吉田清治は実力者でも権力者でも大富豪でも何でもない普通の男だったに関わらず、何故か北京に何度も招待され、接待されている。

吉田清治の死後、実子が嘘が世界にどんどんと喧伝されていく様子に耐え切れなくなり、証言を決意した。

(吉田清治は)行ったこともない済州島の慰安婦狩りの捏造話を、地図を広げながら自宅で書いていた

という証言をジャーナリストの大高未貴氏が取ったのが2017年だ。

このような全くの捏造話を朝日新聞十数回に渡り連載し続け、それを左翼活動家が韓国に行ったり、国連に持って行ったりしたことで今の様に世界に広まる事態となった

吉田清治の裏には明らかにチャイナの大きな権力がついており、彼は反日活動に利用される為に使われたに過ぎなかったことは見えてくる。

吉田清治と朝日新聞

吉田清治は死んだ後、彼が書き続けた記事は捏造であった事を朝日新聞も一応、認めるような記事を2014年8月5日に載せたが、その訂正記事も酷いものだ。↓

わたし

まず記事が小さい!!

 

「読者のみなさまへ」と書きながら、誰もが見落としそうな小さな欄には謝罪の言葉などが一切、見当たらない。

しかも朝日新聞は自社の英字新聞版では全くこの件について触れていない。海外メディアの英字新聞が朝日新聞の記事訂正について話題にしたこともない。

つまり日本の一部の人には形ばかりの訂正をして、事を収めようとしたが、世界では収まるどころが益々、広がり続けているのが実態なのだ。

最近ではネット版の記事にメタタグが埋め込まれており、日本語版の記事の英訳のものをネット検索できないような小細工をしていたことまで判明した。

日本で一番大手で名だたる新聞社が自社に都合の悪い記事を削除したり、検索をかけても出てこないように細工をするとは犯罪であり、朝日新聞は真実を知ろうとする国民の敵であることがまた白日の下に晒された。

このことをわれわれは決して忘れてはならないし、言い続けなければならない。

さて、どこまでも続いていくかのように見える慰安婦問題に少し明るい光が見えた。

なんとハーバード大の教授が「慰安婦=性奴隷」説を否定する学術論文を発表したのだ。

以下は産経新聞に掲載された記事の抜粋をご紹介する。(2021年1月28日付)

慰安婦問題をめぐっては、日本軍が戦前、朝鮮出身の女性を「性奴隷」にしていたというイメージが世界に広まっている。最近、ドイツでもこうした主張に基づく慰安婦像が新たに設置された。

こうしたなか、米ハーバード大のJ・マーク・ラムザイヤー教授が、慰安婦が当時政府規制下で認められていた国内売春婦の延長線上の存在であることを理論的実証的に示した学術論文が、3月刊行予定の「インターナショナル・レビュー・オブ・ロー・アンド・エコノミクス」誌65巻に掲載される(雑誌ホームページですでに閲覧可能=こちらをクリック)。

米国の高名な会社法学者であるとともに、日本研究の大家でもあるラムザイヤー教授が、他の専門研究者の査読を経た学術論文で、「慰安婦=性奴隷」説に異を唱える議論を展開した意義は大きい。

■問題は朝鮮の募集業者にあった

教授は、いかなる対象であれ、人間は与えられた条件の下で、自らの利益を追求するという経済学の手法を用いて分析する。慰安婦もその例外ではない。

本論文では、他の研究者の業績や当時の日本・朝鮮の史料に基づき、朝鮮人慰安婦も日本人慰安婦も公認の売春婦であり、日本軍に拉致され、売春を強いられた「性奴隷」ではないこと、慰安婦をめぐる問題点は、朝鮮における募集業者にあったことが指摘されている。

以下、教授ご本人の了承を得て、論文要約を掲載する。

(解説・要約 青山学院大教授 福井義高

コメント

  1. […] 虚偽であるとばれた吉田清治の一連の捏造記事。朝日が捏造を認めたと保守界隈は歓喜していたが、そう喜べることでもない。→(謎の人物吉田清治と朝日新聞の不可解な関係) […]

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