コロナのせいで読書の春:今だからこそ読んでおきたい本をまとめておいた。

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引きこもり生活

武漢ウイルスがアメリカ全土で拡大し続けていることをうけ、アメリカでも少しづつ市民の生活が制限されていき、ついには外出禁止令が出て家に閉じ込められるに至った。(この経緯についての詳しい時系列はこの記事を参照。)

一方、日本は別世界の様に平和でお花見も行えるという。。(すごい違いだ)

しかし、それでも外出制限を自ら行っている方も多くいるようだ。

追伸)

この記事を書いた頃はアメリカが厳しいロックダウンをし、街中がゴーストタウンの様になっていた。それに比べて、日本の対応はとても緩い印象だったが、2年経った今は事情がすっかり逆転してしまった。あの頃の日本の感染の低さは誇らしいものだったのに、日本政府は感染爆発をしている欧米のやり方を真似る舵取りをしてしまった。結果、今やアメリカではコロナは過去の話になり、日常がすっかり戻っているというのに(売電のせいでインフラは凄いが)、一般の多くの日本国民を苦しめ、いまだにマスクを外せず、注射を勧める現状を見ていると、悲しくなる。

今回のことで頭が痛くなるくらい色々なソースを調べたが、結局はアメリカはアメリカのやり方で対処し、日本は日本が最善と思うやり方で対処したらどれだけ良かったことだろうと悔やまれる。

例えば、日本のクラスター潰しのやり方が良いと分かっていても、国土も人口も文化も民族も違うアメリカが同じようにすぐに真似できるとは思えない。きっと今は水面下で金の亡者がここぞとばかりに蠢いていることだろう。

こういう時に我々は結局は国の命令に従うしかなく、自分の身は自分で守るしかないことを痛感する。

読書しよう

だからとりあえず家で大人しくすることにした。そして何ができるかと考えた。

本棚の整理をしていたら、もう一度読み直したくなる本がたくさんあった。

よし、読書の秋ならぬ、読書の春にしよう。(読書に季節なんか関係ない)

そしてそれらの本を読み返していたら、ブログ読者の皆さんにも一読をおすすめしたい本がたくさんあったので、 これは一挙にまとめてご紹介する良い機会だ。

今回は皆さんに読んでみて欲しい本のリストに加えて、今後、自分が読むつもりの本もまとめておくことにした。(帰国時にたくさん仕入れようと思っていたけど叶わず、、(泣) 

このリストはこれからもアップデートしていくつもり。

ここに掲載されていない皆さんのおススメがあったらコメント欄で教えてください。

また、読んでみたい本は、図書館で探してみましょう。(置いていない場合はリクエストする!図書館は左翼系に牛耳られている所が多いので)

手元に置いておきたい本は買いましょう(その際はできれば当サイトからお願いします!サイト運営に役立ちます。

そして、読みましょう。

更には、周りの家族やお友達にも教えてあげましょう。

そうすることで目覚める日本人を一人一人増やしていきましょう。

注)以下でご紹介する書籍の著者各位については、好き嫌いが分かれることが大いにあると思う。その本の内容は素晴らしいけれど、その後の言論活動には❓をつけざるを得ない人達も混ざっている。私は特定の人に対して盲信することはないので、良いものは良いということで。

おススメ書籍の一覧(筆者名あいうえお順)

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コメント

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