映画&書籍批評

アメリカ政治

ある本との奇跡的な出会い

運命を感じた瞬間 久しぶりに、ものすごく「読みたい!」と思える本に出会った。 所有する前に図書館で借りてまず少し読んでみようと思って探した。 この著書は古いこともあり、なかなか見つからなかったが、やっと手に入った。 高揚した気持ちで、見るか...
アメリカ政治

没落?!日本の行方は変えられるのか

100年以上前に世界の没落を予言した人物 日本の行く末を危惧する日本人は少し前に比べたら増えたのかもしれない。 ツイッターでも保守的なことを言う人の賛同が以前より多く得られているようにも見受けられる。 しかし、日本の人口から見てみれば、いま...
アメリカ全般

世界一のハンサムは誰だ⁉️

世界一のハンサムに納得がいかない! K-popバンドとして人気のBTS防弾少年のメンバーの一人(キム・テヒョン)が「2022年世界で最もハンサムな男」のランキングで一位に選ばれたという記事が話題になっていた。 元々、BTSには何の興味もない...
お勧め映画や書籍

『鬼滅の刃:無限列車編』の空前絶後の人気:海外でも絶賛される理由とは?

空前絶後の人気 【送料無料】劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(通常版)【DVD】/アニメーション【返品種別A】posted with カエレバ楽天市場でチェックAmazonでチェック アニメ「鬼滅の刃」の人気の凄まじさは目を見張るものがある。 ...
お勧め映画や書籍

靖国神社:開戦記念日はなぜ静かなのか

日本では12月8日はハワイの真珠湾攻撃を行った日。つまりアメリカとの公式な開戦日だ。 8月15日のいわゆる終戦記念日は右も左も真ん中も色んな種類の人達でごった返す靖国神社が、開戦記念日には至って静かなものだという。 なぜ日本人は開戦記念日に靖国神社に参拝に行かないのかを考えてみた。
お勧め映画や書籍

アメリカの雑誌で初めて見た侍:ラストサムライ小野田寛郎

終戦後もフィリピンのジャングルで約30年も諜報活動を続けた一人の少尉がいた。 彼は陸軍中野学校出身で、フィリピンのルバング島では諜報員として配備された。 当時22歳。終戦後も日本に帰還しなかった彼は、もうすでに戦死しただろうと諦められ
アメリカ全般

米中核戦争⁉️元海軍大将の小説が話題に❗️

南シナ海周辺の不穏な動きに敏感にならざるを得ないのは日本人だけでない。アメリカ人でも警鐘を鳴らしている人がおられ、その方の新著がベストセラーになり話題になっているのでご紹介したい。近未来の2034年を舞台にした米中戦争を描く小説なのだが、南シナ海で中国がアメリカの軍艦を撃沈し、台湾へ攻め入り支配下に置き、中国人民解放軍によるサイバー攻撃で通信網も打撃を受けたアメリカは核兵器での報復に踏み切ることで、アメリカとチャイナが戦争に突入するという、緊迫する両国関係の近未来像を描いた小説「2034」だ。
お勧め映画や書籍

今すぐやめよう、国連信仰

世界中で移民政策を推進させ、入ってきた移民の宗教、文化、言語、生活様式を尊重しようという動きは一見、平和的かつ理想的でNOと言いにくいのが厄介だがとても危険だ。これはグローバリズム支配の一環であることに日本人は早く気づかないといけない。
アメリカ全般

世界中の慰安婦像の設置計画を阻止したい❗️:日本人のための情報戦への闘い方マニュアル

この記事では、アメリカのフィラデルフィア市での新たな慰安婦像設置計画が進行中!との知らせを受けて、日本政府が頑とした姿勢で立ち向かわない限り、これからも続いていくであろう【終わらない情報戦(歴史戦)】に一般の日本人でも誰でも参加しやすくなるように、 ・この問題に関わってきた政治家や民間団体や民間人 ・参考になるサイトや資料 ・慰安婦問題を解決しようと積極的に発言しているツイッターアカウント ・設置反対を訴える英文での手紙の書き方や資料添付
アメリカ全般

検索しても出てこない❗️操作をされている話題のあの本

話題になり、レビューも全て五つ星というあの本は反トランプ側の勢力からは完全に抹殺された存在になっている。検索しても出てこないことには驚いた。そこまでして読ませたくないということは真実を書いている証左だ。まだの方は是非、読んで広めて欲しい。