映画&書籍批評

お勧め映画や書籍

慰安婦問題:朝日新聞の嘘と闘ってきた女性

愛知のトリエンナーレでの慰安婦像の展示がなくなったことが話題になり「またこれか」と思った日本人も多いだろう。しかし彼らはこれからも言い続けて来る。こちらも問題の背景を知る必要がある。これまでも様々な書籍を紹介してきたが、とても興味深い動画に出会ったので、ぜひ見て頂きたい。
お勧め映画や書籍

英語で反論:米国戦時情報局「朝鮮人慰安婦」尋問報告書

敵国であったアメリカの戦時情報局が行った日本人捕虜(朝鮮人売春婦)への尋問調査に基づいて作成された報告書(1944年10月1日)から、日本人が最低限覚えておかなければならない重要な部分を抜粋してまとめておこうと思う。
お勧め映画や書籍

満州国の真実:チャイナプロパガンダと対峙する

日教組教育の弊害の一つに満州国に対しての誤解がある。我々の歴史教育では、日本が突然中国大陸に牙をむいて侵略していき、人殺しをして占領して植民地にしたというような、正に欧米が全てのアジア地域で行っていたことを投影したかのような歴史を叩きこまれる。こんな事を信じてはいけない。
アメリカ全般

洗脳機関メディアとの闘い:アメリカの黒歴史

メディアは洗脳機関だ。この洗脳の魔法に我々は知らず知らずのうちにかかっている。トランプ大統領が一体、何のためにあの年齢で大統領選に打って出たのか?大統領になった暁には何をしようとしているのか?このことを理解するにはまずアメリカの黒歴史を理解しないといけない。
反日映画や書籍

ハリウッド映画「アンブロークン」反日映画の裏側

ハリウッドで巨額の資金を投入して作成された映画であるのに関わらず日本で上映禁止、というよりまず日本に入って来ることもなかった映画をご存知だろうか。あのアンジェリーナジョリーが初監督を務めたといってこちらではかなり注目を集め、宣伝もされていた映画なのに、日本にいる友人に聞いても誰一人として聞いたことがないと言って...
お勧め映画や書籍

慰安婦像だけでない:横にある碑文の内容の酷さ

サンフランシスコに建てられた慰安婦像 サンフランシスコと大阪市の姉妹都市の解消ニュースでサンフランシスコにも慰安婦像(少女像)が建てられたことを知った人も多くなったかもしれない。 そのことで中韓系の人権団体によってサンフランシスコ以外にも、...
お勧め映画や書籍

仕組まれた情報戦:日本叩きに使われる慰安婦問題

年末を狙って決行された日韓合意。国民の血税で支払われた10億円。無関心だった日本人も自分の金が使われたとなるとそうはいられなくなった。 しかし、淡い期待も裏切られ慰安婦像(最近では少女像と言われる)は世界中で立ち続ける。 侮辱に次ぐ侮辱に強硬な措置を取らない日本政府は誰のためにあるのか。
お勧め映画や書籍

護身術としての朝鮮史:おすすめの本や動画 #2

韓国って何かおかしな国だなあと思ったから、朝鮮半島の歴史を一から学んだ。勉強すればするほど色んな事が合点が行くようになり哀れな気持ちになった。哀れに思うけど、日本人はあの国に情けをかける必要はもう何もない。観艦式の旭日旗の件で本当にどうしようもない国なんだと再認識した。
お勧め映画や書籍

移民の大量流入:日本の中で治外法権になる都市

世界のあちこちで表面化してきている移民問題は詰まるところ あちらさんはあちらさん、こちらはこちらのやり方で を尊重しないで、一方のやり方ばかりに重きを置き、優遇されたりするから起こっている。 線引きができない状態で異民族が大量に高速に入れ混...
お勧め映画や書籍

護身術としての朝鮮史:おすすめの文献など #1

韓国って何かおかしな国だなあと思ったから、朝鮮半島の歴史を一から学んだ。勉強すればするほど色んな事が合点が行くようになり哀れな気持ちになった。哀れに思うけど、日本人はあの国に情けをかける必要はもう何もない。