アメリカ全般 Deep Stateとは:トランプが戦う真の敵 アメリカは二大政党制になっている。 民主党と共和党だ。 他にも小さい党はたくさんあるのだが、大統領選まで勝ち残れる者は一人もいないのが現実だ。 2024年の今回の選挙で見事、勝ちを取ったトランプは共和党から出馬。対して、カマラは民主党から出... アメリカ全般アメリカ政治グローバリズム時事ネタ有料記事一覧
アメリカ全般 偏向報道に惑わされるな:LGBTQ問題に対するトランプの新計画 偏向報道が出る前に トランプ大統領はアメリカの11月6日に再選が決まったと同時に、わずか数日の間でバイデン・ハリス政権が4年間でやってこなかった仕事をどんどん始めている。 これがアメリカが見たかったリーダーシップの姿という感じだ。 さて、バ... アメリカ全般アメリカ政治公式声明時事ネタ
アメリカ全般 私がなぜトランプ政権を応援するのか 外交戦略に失敗し続けるアメリカ アメリカは過去32年間、他国への軍事介入やクーデターを起こさせたりすることで、外交戦略において失敗の連続を繰り返してきた。 それに対して、誰も警鐘を鳴らしてこなかったわけではない。何度も、何度も賢い国際政治学... アメリカ全般アメリカ政治グローバリズム国外(外交)政治時事ネタ有料記事一覧
季節のごあいさつ・徒然なるつぶやき 君が代は宇宙と繋がる強力なマントラ⁉️ 日本人が歌わない様にされた国歌「君が代」 日本の国歌である「君が代」は、私自身にとっては幼少時代から身近な歌だった。 私の通っていた幼稚園、小学校では🇯🇵も毎日たなびいており、君が代も式典などでは必ず歌った。 今でも世界一、平和的に美しい歌... 季節のごあいさつ・徒然なるつぶやき日本と世界の違い:宗教や文化日本人の宗教観知っておきたい歴史の真実
グローバリズム 激動の2024年をどう生きるか 長かった4年間 とうとう2024年が幕開けした。 幕開けした途端に、石川県での地震と津波。翌日にはJAL旅客機と海保機が羽田空港で衝突。 なんとも不吉な年明けになってしまった。 しかし、私としてはコロナ禍から大統領選につづいた2020年が一... グローバリズム国内政治季節のごあいさつ・徒然なるつぶやき
アメリカ政治 ワシントンに道連れにされる永田町:ウクライナに支援し続ける日本 日本のニュース報道では、ロシア・ウクライナ間の戦争がいまだ活発に続いているように報道されていた最中、イスラエル・パレスチナ間の戦争が勃発したことで、人々の関心はぐーーっとそちらに引き寄せられる形になった。 結局、ロシア・ウクライナのことで頓... アメリカ政治グローバリズム国内政治時事ネタ
国内政治 たゆたう線香の煙:分断でなく団結を 最近、日本が大きく揺れ動く様子を見ていると心が動揺することが多い。 私と同じような窮屈さを感じている人も多いのではないかと感じ、今回は皆が守りたいと思っている「日本」という国を見つめ直したいという思いを込めて書きたい。 少し前までは、明らか... 国内政治季節のごあいさつ・徒然なるつぶやき時事ネタ
グローバリズム 参政党の内紛:なぜ今、それをやる。。 百田新党(仮)が正式に党名を発表し、日本保守党なる政治団体が10月半ばに誕生した。 『自民党の政策にもう我慢ができなくなった!』という代表の百田尚樹氏の強い主張を聞いて、自民党の左傾化を憂う日本の多くの保守層はその誕生を喜んでいた。 結党宣... グローバリズム国内政治政治家時事ネタ
アメリカ政治 グレートリセットとはただの陰謀論なのか 気候変動は自然に起こっているのか 日本でも毎年、夏の極暑がますます厳しくなり、寝苦しい夜が秋頃まで続くことも珍しくなくなってきた。 そんな極暑の中で見るニュースが「地球温暖化」だと警鐘を鳴らしていたら、誰だってそう信じるに違いない。 国連は... アメリカ政治グローバリズム国内政治国外(外交)政治政治家新型コロナ関連時事ネタ
アメリカ政治 ハマスの攻撃から見えてくること 本当に誰も知らなかったのか? 10月7日(その日はユダヤ教徒にとって特別な祭日だった)新たな戦闘の勃発に世界の目は一気に奪われた。 イスラエル内のパレスチナ暫定自治区のガザ地区を実効支配するハマスがイスラエルへの攻撃を開始したからだ。イスラ... アメリカ政治グローバリズム国外(外交)政治情報戦・ デマ時事ネタ