映画&書籍批評

お勧め映画や書籍

男系皇統の意義:なぜ左翼は女性宮家創設を訴えるのか

日本国民は代々続いてきた男系皇統の意義を理解して、活動家に騙されないように日本における皇室を今一度、見つめ直さなければならない。ひいては、奴らの活動を阻止せねばならない。 これは日本国民全員の未来がかかった最重要事項だ。
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世界の文化遺産としての皇室:破壊したいのは誰だ?

神聖で世界最長の万世一系の伝統を壊そうと必死に画策しているのが反日勢力だ。 日本の国際的地位を貶める為に、世界的文化遺産価値がある日本の万世一系の皇統をどうしても廃絶したいのが狙いだ。 女性宮家、女性天皇、女系天皇とこれだけ「女」を連呼した...
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現代中国語はほとんど日本語ってホント??

現代中国語の7割強が和製日本語 という驚きの事実を東洋史家の宮脇淳子先生が紹介している。 我々は学校でも社会でも「チャイナに漢字を教えてもらった」とどちらかと言えばチャイナに恩があるという社会風潮の下に育てられている感があるので驚く人も多い...
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本当の責任:日本が世界に謝罪しなければならないこととは?

韓国やチャイナだけが執拗に日本に謝罪を求めてくるが、実は日本は韓国・チャイナにではなく、世界全体に謝罪しなければいけないことが山ほどある。 1.日本の安全保障上、朝鮮半島の近代化を助けてしまった事 2.中共に莫大なODAを与え続けて来た事で悪魔の共産国をモンスターに育てた事 3.アメリカに敗戦した事で世界中の共産主義の拡大を助長した事
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反捕鯨団体にくさびを:BEHIND THE COVE “ビハインド ザ コーブ”

八木景子のデビュー作「ビハインド・ ザ コーブ 捕鯨問題の謎に迫る」というドキュメンタリー映画が反捕鯨国のイギリスで開催されたロンドン・フィルムメーカー国際映画祭で長編ドキュメンタリー最優秀監督賞を受賞したという。
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中国系SF市長の突然の訃報:慰安婦問題で暗躍するのは誰か

サンフランシスコに建てられた慰安婦像をめぐり吉村大阪府知事(当時大阪市長)と対立し、大阪ーサンフランシスコ間の姉妹都市解消に至ったことで一躍、日本でも名が知れるようになったサンフランシスコ市長エドウインM リー氏(中国名 [李孟賢])が20...
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反日ネットワークビジネスの正体

移民大国にされようとしている日本では信じられないようなことが起こっている。そしてその犯罪を弁護士が手引きしているのだ。 不法滞在ペルー人が子供を盾に在留を求めて提訴したが、その代理人弁護士を務めた人が、以前大阪で生活保護を不正受給しようとし...