抜け出せ自虐史観

アメリカ政治

アメリカにも存在する自虐史観:1619プロジェクト

アメリカにも存在する自虐史観教育 戦後日本人が『自虐史観』なるものに苛まれてきたことを知る人は以前に比べて多くなった気がしている。 自虐史観という言葉を聞くだけでどういうものを指すのかを理解する人も増えた。 簡単に言うと、民族の誇りを持たせ...
アメリカ全般

ペリー来航:明治維新前から仕組まれていた日本改造計画

鎖国から開国へ 中学校で社会科の歴史の授業を受けると、日本人全員がまず覚えさせられる超有名なアメリカ人は? と聞かれれば、やはり一番に名前が上がるのが ペリー だと思う。 何と言っても、江戸幕府の下で鎖国を200年以上続けてきた日本の扉をこ...
お勧め映画や書籍

靖国神社:開戦記念日はなぜ静かなのか

日本では12月8日はハワイの真珠湾攻撃を行った日。つまりアメリカとの公式な開戦日だ。 8月15日のいわゆる終戦記念日は右も左も真ん中も色んな種類の人達でごった返す靖国神社が、開戦記念日には至って静かなものだという。 なぜ日本人は開戦記念日に靖国神社に参拝に行かないのかを考えてみた。
季節のごあいさつ・徒然なるつぶやき

右も左もない真っすぐな日本へ

歴史の事実に基づき, 右も左も関係なく日本の国益に関する発言をすると、今の日本では一般的に右翼だとか、ネトウヨなどとレッテル貼りされるとても奇妙なことになっている。日本はすっかり右と碑d利に分断されてしまっている。これはまずい。
愛国教育

間違った平和学習:子供たちが要する平和教育とは何なのか

「戦争は悲劇、悲惨、繰り返してはいけない。」そんなことは言われなくても子供でもわかる。それを「平和学習」という聞こえの良い名の下に就学旅行で広島、長崎、沖縄に子供たちを連れて行き、不戦の誓いをさせる前に、まずしなければならないことがあるはずだ。
情報戦・ デマ

反省する所が違うだろ:マッカーサー証言を知る

日本が開戦に踏み切ったのはアメリカが癪に障るからぶっ飛ばしてやろうとか、植民地を広げてやろうとかそういう野心からだったわけでは。 しかし、終戦より73年も経って尚、「日本は他国に多大な迷惑をかけた。反省、反省」って馬鹿の人一つ覚えのように報じるメディアの伝え方たるや一体何なのだ。。そんなに反省したいんならもっと反省すべき事が山ほどあるだろうが。
抜け出せ自虐史観

市丸中将の最後の言葉:ルーズベルト大統領に物申す

今回は大東亜戦争で最大の激戦地、硫黄島で戦死された市丸利之介(りのすけ)中将がアメリカ合衆国のルーズベルト大統領に宛てた手紙を紹介したい。硫黄島で戦死した市丸利之助海軍中将(最終)が硫黄島の暑くて暗い洞窟の中で書いた米国大統領ルーズベルトへの書簡だ。
国外(外交)政治

マッカーサー証言を教えられない日本人

故渡部昇一先生と言えば「マッカーサー証言」を思い浮かべる人も多いだろう。アメリカでは今や全く影の薄い存在のGHQ総司令官ダグラス・マッカーサーだが、日本にとっては最重要人物の一人だ。 アメリカ統治下の最高司令官だった彼がアメリカの軍事合同委員会で、、
抜け出せ自虐史観

硫黄島に突き立てられたアメリカ国旗:壮絶な死闘の秘話

アメリカは「硫黄島のような小さな島なら3日でおちる」と高をくくっていた。しかし三日どころか一週間経っても、二週間経っても落ちない。一か月経っても落ちない。 アメリカは確かに目の前にいるのに目に見えぬ敵があのような灼熱の岩山の中からどうやったら彼らと対峙できるのかと恐ろしい気分になったことだろう。
抜け出せ自虐史観

日教組教育:国旗・国歌を禁止する信じらない教育

アメリカの学校では毎朝、全員国旗に向かって起立して宣誓文を暗唱してからでないと始まらない。それを真面目にしない子は教師からかなり厳しく戒められる。それが日本では国旗・国歌を禁止する公立校が存在するという。驚いた。