現代中国語はほとんど日本語ってホント??

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現代中国語の7割強が和製日本語という驚きの事実を東洋史家の宮脇淳子先生が紹介している。

我々は学校でも社会でもチャイナに漢字を教えてもらったとどちらかと言えばチャイナに恩があるという社会風潮の下に育てられている感があるので驚く人も多いだろう。

何故、こんなことになったのか、、、

明治初期、欧米の植民地化から免れようと我々のご先祖は積極的に西洋思想を取り入れ、日本の西洋化を急いだ

数多くの賢人が西欧に国費留学し、たくさんの外国語で学んだ膨大な知識を日本に持って帰ってきたそれらの外国語で学んだ知識を日本人への啓蒙をするために和訳をしようとした。

今まで無かった科学用語や政治用語も多くあったため、それを日本人に分かりやすいように、なるべく読んだだけでその言葉の裏にある思想、理論も理解し易い言葉を作ろうした。

漢字と漢字のコンビネーションを試行錯誤しながら考えて、血のにじむような努力をして和語を作って下さった。今、我々が気軽に使う二字熟語は殆ど明治以降に作られた言葉だ。

日清戦争で日本にぼろ負けした事で、近代化をしないといけないと気付いた清国日本の近代化の勉強をさせるために、たくさんの留学生を送ってきた

我々のご先祖が知恵を絞り、一つ一つ長い時間をかけて苦労して作った膨大な近代語彙を見た清国留学生たち。

同じような漢字を使っているじゃないか」ということで、日本で発行された近代書を買い漁り、国に持ち帰り、そこに書かれている言葉をチャイナ語に訳すことなくそのまま利用した為にこういうことが起こった。

なので、中共が誇る”素晴らしい”憲法も和製熟語を削除したら全く成立しないのだ。(以下はごく一部をご紹介)

それなのに、、

俺たちは文明が遅れていた日本人に漢字を教えてやった、より優れた民族だ

と偉そうに世界中で吹かしている。

 

そもそも、漢字を発明した民族なんて大陸で繰り返される民族淘汰でもう絶滅してほとんどいないというのに。。

また遣唐使や遣隋使がいた時代の大昔のことを持ってきて「日本はチャイナから知識を盗んだ」というチャイナ人がいる。

 

しかし、先に言及したように、明治時代には欧米のあらゆるジャンルの近代化に関わる書籍を翻訳した貴重な本が日本にはたくさん存在したことで、日本の近代化を学ぶために清からの留学生が殺到したのを日本は受け入れた

なので、はっきり言って、遣唐使や遣隋使が唐や隋から教えてもらったと言われる事より、明治時代以降に大陸人に教えてあげた事の方がよっぽど量も質も高いだろう。

向こうにむしろ「感謝していだだきたい」と言っても何の問題もない位だ。

いや、、それより重要な事は唐や隋は現在のチャイナ共産党は全く関係ない民族だろうが。。

 

しかし、そこはひた隠して、国家戦略として、「同じ漢民族系が現在まで5000年続いてきた」と世界に対して印象操作している。

そこもチャイナはあざとく日本の歴史を意識した情報戦をしかけているのだ。

日本人がまず真実を知ることから始まる。

さらに詳しく勉強されたい方は以下を読んでみて下さい。

↓↓

 

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One Thought to “現代中国語はほとんど日本語ってホント??”

  1. […] 「国家」という字面が今の意味を表すのは日本人が作った言葉だ。現代チャイナ語の約7割が日本語であるということについては詳しく別ブログに書いたのでそちらをご参照あれ→ https://yamatogokorous.com/japaneseinchinese/  ) […]

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