アメリカ政治

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全体主義傾倒に警鐘❗️わたしがリストに入れられるQアノン・Jアノンとは何なのか?

何度も言っているがとても迷惑なことに、わたしは色々なリストに入れられている。大きいものはQアノン信者というものだ。またコーネル大学の研究にもリストアップされている。このネットや社会での言論統制言論論封殺の動きは極左全体主義から仕掛けられた民主主義への攻撃であり、戦争なのだという認識にならないといけない。
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45代合衆国大統領ドナルド・トランプの声明 (3・5・2021)アメ見た訳つき

本日、45代トランプ大統領からの国境についての声明が出たので、以下アメ見た訳(関西弁バージョン)をつけてご紹介します。(サイトの共有はしてもらってよいですが、訳の部分のみの無断転載などはご遠慮願います。)
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グレートリセット:チャイナ共産党結党100周年:世界の危機を我々はどう生きるべきか

去年は正にコロナで始まりコロナで終わった一年になった。これだけ自分の生活に直接、悪影響を与えているというのに殆どの人は世界的パンデミックだから天災だと信じ『仕方ない』と納得しているようだが、天災と見るか人災と見るかで話はかなり違ってくると思う。今、我々の目の前で起こっていることは【自由と民主の価値観を大事にする世界の識者や一般庶民】VS【世界同時革命を目論む共産主義者】という、世界戦争の最終決戦の時を迎えているという緊張感を持って見るべきだ。
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トランプ大統領がやりたかった事:歴代大統領の肖像画を見ると各大統領の想いが分かる

ホワイトハウスの大統領執務室に飾られる肖像画や装飾品には、その時の政権の大統領がどのような思想を持っているのかを垣間見られると言われている。バイデン政権になった日に、それまでトランプ大統領が掲げていたある象徴的な肖像画がすぐに取り替えられた。アンドリュー・ジャクソン大統領の肖像画だ。この絵に込められた意味はとても深いものだったのだ。
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フリン将軍の声明:アメリカ第一、選挙の完全性、そして参加すること

フリン将軍が本日2月26日に不正選挙に関する声明を出した。フリン将軍と言えば、最後の最後まで、トランプ大統領に手を差し伸べ続け、アメリカの自由と民主を守るために、国家のために陰でどの様に尽力していたかという事は、わたしが連載していたホワイトハウスの裏話(トランプはいかにしてホワイトハウスを去ることになったのか)を読んで下さった方は分かっているだろう。
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追憶の日:日系人強制収容所の歴史

2月19日はアメリカではどんな日かご存知だろうか。この日は#Day of Remembrance (追憶の日)と言われている。何を思い出すのか?1942年2月19日にフランクリン・ルーズベルトが大統領令9066号を出したことだ。この令で日系アメリカ人が強制収容所に入れられる惨事が生まれた。
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トランプはいかにしてホワイトハウスを去ることになったのか:第5&6章:余波

連載してきたホワイトハウスの裏話もとうとう残す所、第5章と最終章になった。第5章と6章に書かれている6日以降にトランプとジュリアーニ陣営、またホワイトハウスでどんな物語があったかを中心に二つの内容をまとめて記事にした。良くも悪くも、これが我々が知りたかった真実だ。そしてジョーバイデンが第46代大統領であることも紛れもない事実だ。ここは目を逸さずに見たい。しかし次の選挙ではこんなことが二度と起こらないようにしなければならないとまだ闘う人たちをこれからも変わらず応援していきたいという気持ちでこれを書いた。
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トランプ氏の声明 2・16・2021

本日付(2・16)でトランプ氏からオフィシャルの声明が出された。今回は共和党再編に関して、特にミッチ・マコーネル上院議員に対する痛烈な批判を綴ったものになっている。(アメ見た訳つき)
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弾劾裁判勝訴後のトランプ氏のお言葉

ペロシが躍起になって先導していた馬鹿らしいトランプの弾劾裁判に決着がついた。裁判が勝訴に終わり、すぐにトランプのオフィスから正式な書簡が出された。とても明朗で未来に希望が見えるようなお言葉だったので、アメ見た訳を下に添えてご紹介する。
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トランプはいかにしてホワイトハウスを去ることになったのか 第4章: クリスマスの憂鬱(12月23日~1月6日正午)

ホワイトハウスの裏側の話もかなり佳境に入ってきた。日にちを見るだけで、自分はその時、どんな場所で、どのような思いで経緯を見つめていたのをありありと思い起こせ。皆が一つの目的のために一生懸命、闘っていると思っていた。。しかし、その裏でこんなことがあったとは、、、がっくり肩を落としそうになる。しかしこれが真実なのだ。。そこから目を逸らさずに直視しようと思う。