突如、湧き出た人種差別問題
アメリカではコロナ禍の中で、いまだ商業活動のみならず、あらゆる人の集まりや集まる施設(美術館や博物館なども含めて)が自粛を続け、その経済的な打撃が恐ろしい程広まっている中、突如、湧き出て全米を巻き込んでいるBLM運動。
Black Lives Matter
(黒人の命は大事だ)
これが今や日本でもなぜか大阪や東京で街宣抗議活動なるものがされている。
これはおかしい。
日本に黒人・白人の人種差別問題など関係ない。
この日本国内で突然湧き出た人達は誰なのか。一体、誰が呼びかけ組織しているのか。
不思議なことが多すぎる。
この一連の流れを簡単におさらいしよう。
ミネアポリスから始まり全米、世界各地に広まった一連のBLM運動。
始めから流れをおさらいし、まとめて、メディアが語らない矛盾点を余すことなく突いていく。
少々長いけれど、この件に違和感を覚えている人は(いやそもそも覚えてない人でも)是非、読んで欲しい。
『BLM運動の裏側:本当に人種差別反対運動なのか』
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