フェイクニュース

アメリカ政治

強大な全体主義権力と戦う保守SNS GabのCEO

夏になり、トランプ大統領はラリーを開始した。そこに集まる人の数と熱気は相変わらず凄いものだ。 しかし、同時にバイデン政権下のアメリカの状況は刻々と悪化している。バイデンを裏で操る人達だって、あんな大胆な事までして政権を奪取したのだから、ゆっくり休んでいる暇などない。コロナパンデミックを大きく利用して、次々と全体主義のワンワールド構築を目指すことに手抜きはしていない。彼らと戦い続けるGabのCEOのアンドリュー氏の言葉をご紹介したい。
アメリカ全般

グレートリセット:チャイナ共産党結党100周年:世界の危機を我々はどう生きるべきか

去年は正にコロナで始まりコロナで終わった一年になった。これだけ自分の生活に直接、悪影響を与えているというのに殆どの人は世界的パンデミックだから天災だと信じ『仕方ない』と納得しているようだが、天災と見るか人災と見るかで話はかなり違ってくると思う。今、我々の目の前で起こっていることは【自由と民主の価値観を大事にする世界の識者や一般庶民】VS 【世界同時革命を目論む共産主義者】という、世界戦争の最終決戦の時を迎えているという緊張感を持って見るべきだ。
情報戦・ デマ

ネトウヨって一体何なんだろうか。。

2Dの世界でネトウヨと呼ばれるわたし 私は2D のネットの世界ではネトウヨ!と気持ち悪い響きの言葉で罵られることがある。 しかし、最近SNSを見ていて面白い現象は 『このネトウヨが!』 と言われた人が 『ネトウヨって何かしら?』 となってい...
アメリカ全般

トランプの逆襲:フェイクニュースに騙されるな

2016年のアメリカ大統領選は荒れに荒れた。 まさかの不動産王ドナルド・トランプ氏の突然の立候補でアメリカ人もかなりの衝撃を受けたようだ。 というのも、トランプは元々、評判の良い男ではなかった。 何度も結婚、離婚、再婚を繰り返しながら、不動...
情報戦・ デマ

NHK:反日プロパガンダ放送局の実態はいかに

NHKは社が主張したいことのみを垂れ流す中韓の広告塔に成り下がっており、独裁国家の国営放送局と全く資質が変わらない。しかも、CMがなく、スポンサーがないために、その番組に資金援助しているスポンサー企業にクレームの電話を入れたりと言う抗議の仕方もできなのだ。
情報戦・ デマ

二人の自衛官の死とマスコミ: あの時何があったのか?

今から20年前。高校の近くの川岸に自衛隊機が墜落し、二人の隊員は亡くなったが、墜落周辺に密集する家屋や学校には被害が及ばず誰も死傷しなかった。その時の事故を非難するマスコミの報道は酷いものだったが、その事故の真相を知っている一人の校長が言葉を残していた。マスコミが一切語らなかった衝撃の事件の裏側だ。
情報戦・ デマ

朝日新聞:戦前から続く罪

朝日新聞の不買 朝日新聞の不買運動が過去最大に広がりを見せている。 紙媒体全てが斜陽産業だと言われているが、朝日新聞ほど国民の怒りを買って、不買運動されている会社も珍しい。 かつては一番威厳があったと言われた国民的一大新聞も、今や蔑みの目で...
アメリカ全般

【新情報追加!】BLM運動の裏側:本当に人種差別反対運動なのか

ミネアポリスから始まり全米、世界各地に広まった一連のBLM運動。始めからおさらいし、メディアが語らない矛盾点を余すことなく突いていく。長いが、この件に違和感を覚えている人は(覚えてない人でも)是非、読んで欲しい。 『BLM運動の裏側:本当に人種差別反対運動なのか』
お勧め映画や書籍

英語で反論:米国戦時情報局「朝鮮人慰安婦」尋問報告書

敵国であったアメリカの戦時情報局が行った日本人捕虜(朝鮮人売春婦)への尋問調査に基づいて作成された報告書(1944年10月1日)から、日本人が最低限覚えておかなければならない重要な部分を抜粋してまとめておこうと思う。
お勧め映画や書籍

満州国の真実:チャイナプロパガンダと対峙する

日教組教育の弊害の一つに満州国に対しての誤解がある。我々の歴史教育では、日本が突然中国大陸に牙をむいて侵略していき、人殺しをして占領して植民地にしたというような、正に欧米が全てのアジア地域で行っていたことを投影したかのような歴史を叩きこまれる。こんな事を信じてはいけない。