情報戦

グローバリズム

メディアが報じないアムネスティ・インターナショナルの戦場報告

国連人権高等弁務官事務所の最新報告 最近、【人権】という言葉をよく聞く様になった。 どんな民族や国の人間でも、人権を守ることは日本が戦前から大事にしてきた価値観だ。 10年以上前から知る人は知る新疆ウイグル自治区での人権弾圧。今まではアメリ...
第二次世界大戦・大東亜戦争

戦後復興の裏の涙:このままではいけない

祖母は戦争で二回も家を失っている。敗戦利得者の裏で屈辱の辛酸を舐めながら、でも無言で「なにくそ!」と地獄から這い上がった日本国民のお蔭で、荒れ地にされた大地から奇跡の復興を遂げたことの凄まじさがあまり語られない。 その屈辱感とご苦労を後世の我々は決して忘れてはならない。
お勧め映画や書籍

南京大虐殺というプロパガンダ:我々はどう闘うべきか

「30万は言い過ぎかも。でも100人でも大虐殺と人によれば解釈する」などという酷い言論を見たことがある。我々はああ言えばこう言う輩と闘っている。 これは歴史認識の違いでは断じてない。 情報戦を仕掛けられているのだ。 さて日本はどうする?
季節のごあいさつ・徒然なるつぶやき

SNSでの保守活動は意味がない!と揶揄されたが本当にそうなのか

わたしは毎日、日本から遠いアメリカから発信している。 今は日本に物理的に存在できないけれど、日本で生まれ、日本で成人し、日本で育んでもらったことに感謝して生きている。 大好きな自分の国のことだから、敵が攻めて来ているのが見えているのに何も言...
アメリカ全般

【新情報追加!】BLM運動の裏側:本当に人種差別反対運動なのか

ミネアポリスから始まり全米、世界各地に広まった一連のBLM運動。始めからおさらいし、メディアが語らない矛盾点を余すことなく突いていく。長いが、この件に違和感を覚えている人は(覚えてない人でも)是非、読んで欲しい。 『BLM運動の裏側:本当に人種差別反対運動なのか』
国内政治

大人の対応は終わりにしよう:日本人はもっと怒りを表すべき!

中韓がする事であまりに理不尽なことには、周りの目を気にせず怒ってみてもいいと思う。「そんなの大人げない。」とか「あんまり難しいことに関わりたくない。」という自分の後ろめたい気持ちに罪悪感を持つことなく「いい加減にしろよ!日本人をなめんなよ!」と怒りを表しても私はいっこうにかまわないし恥ずかしことではないと思っている。
お勧め映画や書籍

日韓関係は最悪なのか、正常なのか。

韓国すり寄りの日本のメディアが「最悪の日韓関係」とか「日韓の関係改善に努めるべき」などと必死なようだが、私から見たら関係は正常に向かっているように見える。今までは隠されて続けてきた韓国の姿が、SNSを通じて見えてきた人が圧倒的に増えてきたのだから今更TVがいくら騒いでももう遅いと思う。
お隣の3国

慰安婦問題:日本政府 米国連邦最高裁判所への意見書

韓国釜山の新たな少女像設置で大金をもらった後は、素知らぬ顔でまた約束を破る韓国の蛮行にお人好し日本人も気付き始めて来ていることを願う。 日本政府の対応はまだまだ手ぬるい。今まで何回同じことを繰り返してされてきたのか。 そろそろ日本人の堪忍袋...
お勧め映画や書籍

慰安婦像だけでない:横にある碑文の内容の酷さ

サンフランシスコに建てられた慰安婦像 サンフランシスコと大阪市の姉妹都市の解消ニュースでサンフランシスコにも慰安婦像(少女像)が建てられたことを知った人も多くなったかもしれない。 そのことで中韓系の人権団体によってサンフランシスコ以外にも、...
お勧め映画や書籍

仕組まれた情報戦:日本叩きに使われる慰安婦問題

年末を狙って決行された日韓合意。国民の血税で支払われた10億円。無関心だった日本人も自分の金が使われたとなるとそうはいられなくなった。 しかし、淡い期待も裏切られ慰安婦像(最近では少女像と言われる)は世界中で立ち続ける。 侮辱に次ぐ侮辱に強硬な措置を取らない日本政府は誰のためにあるのか。