チャイナ

お隣の3国

なぜか教えられない日本人惨●の通州事件

南京プロパガンダ 捏造の【南京大●殺】のことは、ノンポリであろうが、ほとんどの日本人が知っている。 日本の歴史教科書ににも載せられているし、中国共産党は毎年、南京大虐●記念と称して、記念行事を南京の博物館前で大々的に行っているので、海外から...
チャイナ

安倍総理も親露派になるのか?

親露派と安易なレッテルを貼る人達 2月に再開してしまったウクライナとロシアの戦争。 その前段階から防ぐ方法はあったのに英米がそれを指をくわえて見ていた様子と(どちらかと言えばロシアが手を出すのを待っていたかのように)、始まったら「そら見たこ...
アメリカ政治

次のウクライナになるのはどこだ?

バルト三国と台湾の関係強化 2022年2月24日から始まったウクライナへの露の軍事侵攻は今、日本人の一番の関心ごとになっている。(コロナ騒ぎはどこかへ吹き飛んだようだ) 多くの日本人は次は露が北から攻めてきて北海道を取るのでは❗️という恐れ...
アメリカ政治

北京五輪:ウイグル問題は決して人ごとじゃない

北京五輪には反対しない人達 昨年、日本で夏季オリンピックが開催されるか否かの時は、あれだけ『世界はコロナ禍というのにそんなことをしている場合でない‼️』と必死で開催反対を訴えていた人達は、今、変異株が大変だと騒いでいる中にあっても一言も声を...
アメリカ政治

信じられない❗️バイデン爺さん、言ってしまっている、、、

信じられないような、しかしこれが現実なんだという衝撃的な動画が回ってきた。始めタイトルを見ただけの時は『あーまた、アルツハイマーの症状である突然、怒り出す症状が出てしまったのかな?』と思って、あまり意気込みも無しに見たのだが、、 とんでもな...
アメリカ全般

米中核戦争⁉️元海軍大将の小説が話題に❗️

南シナ海周辺の不穏な動きに敏感にならざるを得ないのは日本人だけでない。アメリカ人でも警鐘を鳴らしている人がおられ、その方の新著がベストセラーになり話題になっているのでご紹介したい。近未来の2034年を舞台にした米中戦争を描く小説なのだが、南シナ海で中国がアメリカの軍艦を撃沈し、台湾へ攻め入り支配下に置き、中国人民解放軍によるサイバー攻撃で通信網も打撃を受けたアメリカは核兵器での報復に踏み切ることで、アメリカとチャイナが戦争に突入するという、緊迫する両国関係の近未来像を描いた小説「2034」だ。
チャイナ

共産党がしかける一帯一路の罠にはまるな:乗っ取りのやり方

中国共産党が支配する世界は言語の自由、言論の自由、思想の自由さえ許されなくなり文化が異なる民族にとっては生き地獄の世界になる。一帯一路は単なる経済圏の拡大ではない。中国なしでは国が成り立たない小国は経済封鎖の脅しで涙をのんで中共側につくしかない。
お隣の3国

臓器移植の裏側:ドナーはどこから?

トランプ政権がアメリカ政権として初めて、名指しでチャイナの人権侵害に言及したことで、あの国で現在進行形で行われている大量虐殺が世界中で明らかにされ報道する機関も増えてきた。 その動きもあってか、イギリスの大手BBCがチャイナの闇に迫った報道をした。 その名も「誰を信じるべきか、中国の臓器移植」
チャイナ

国家戦略:パンダの裏でうごめく金

パンダはチベットから盗まれた パンダはチベットの動物だ って10年前から言ってるのになかなか広まらない。 パンダはチベットの高い山の上で生息する。ある一定の環境のみで、ささの葉だけを主食として生息できるとても珍しい動物だ。
お勧め映画や書籍

チャイナの覇権主義とそれを助ける日本

一帯一路に加担してはいけない。チャイナが行っていた甘言、ハニートラップ、債務貸付、乗っ取りなどなどがアメリカをはじめ、ヨーロッパ各地やオーストラリアやカナダでも警告され始めた。こうやって小国を乗っ取って来た。