【ホワイトハウスの裏で何があったのか】を詳細に書き記した回顧録的な暴露話をアメ見た要約&解説をつけて連載していたものを、もう既にお読みになった方はブログ読者の方には多いと思う。
まだの方はとても面白いので是非、読んで欲しい。
さてこの暴露話を綴っていたパトリック氏がデジタル版の本の形にされた。当初はより沢山の方に読んで欲しいという意向から無料版で出す予定だったらしいが、無料だと怪しい都市伝説的なものと疑われる可能性が高くなるということで有料でアマゾンから出された。
私も内容は知っているとはいえ、彼へのサポート📣の気持ちも込めてすぐに購入した。
かなりの量で内容も濃いものだが、これを英語で読める人は是非、購入して読んで欲しいし、読むだけでなくまた周りにも広めていただきたい。
それが難しい方は私がアメ見た訳の要約&解説版を公開(noteはこちら)しているので是非、読んでこちらも広めていただきたい。
まず、私がなぜ【沢山の人がこの話を読んだ方が良いと思うのか】という理由は以下だ。
1。不正の証拠の資料が論理的に提示されていること。
2。私たちが味方だと思って応援していたトランプ側の人間が実はそうではなかったという複雑なワシントン内での人間模様が詳細に、臨場感を持って書かれていること。
3。トランプ大統領を助けたいという気持ちのみならず、アメリカの自由と選挙の公正さを何としても守りたいと命をはって、誰よりも頑張っている人たちの努力がなぜ実を結ばなかったという葛藤の過程や、トランプさん自身の事情もよく書かれていること。
4。世界中の沢山の人が振り回されたQアノンの陰謀論なんて存在しないから、前を向いて生きていかなければならないと現実的に諭されていること。
本へのリンク(←アメリカ版で購入されたい方は直接、飛べます。日本版はこちらのリンクから飛べます)
『なぜ2020年の選挙の完全性を疑っているのですか?』と貴方が問われたとしたら、この驚くほど素晴らしいアメリカの愛国者であり起業家である彼が書いたこの本がその答えを教えてくれるだろう。不正行為が時間内に暴露されるかどうかを決定する裏舞台で何があったかを伝え、その過程でのワシントンの二重取引の肖像を描いている。読んだ人は「これが我々の立憲共和国の終わりなのだろうか?」と自問自答することになるだろう。
本の題名である【DEEP RIG(深い不正)】はDEEP STATE(DS)ともかけているのだろうかと想像されるようになっている。
この様に素晴らしい本で、レビューも全て五つ星⭐️という本なのだが、これも完全に世から抹殺されている真実の一つだ。
試しに本の題名である「Deep Rig」で普通にグーグル検索してみた。一応、結果には出てくるが、そのリンクをクリックをして驚いた。
アマゾンのサイトに飛ぶが、そんな本はありませんと表示される。。
これではどうだ!と直接、密林のサーチボックスに本の題名を入れた。
すると、全く表示されず、変わりに
「こんな本がありまっせ〜」
と全く関係のない本を推薦された。。
本の題名と著者の名前を入れてやってみたが結果は同じだった。
これはかなり衝撃だった。
私はこの本を購入しているので、自分の購入履歴に行って、やっと購入サイトに飛べて、「あなたはすでにこの本を購入済みです」という表示が出たのだ。
これはつまり、
おすすめには絶対に出てこないし、少し知識があるけれど、題名などがうろ覚えでサーチしようと普通に検索しても絶対に表示されないように操作されているということだ。(ため息)
しかし、それだけあちら側に都合の悪い本であるということの証左でもある。
この本が口コミで、アメリカでもそして世界中にも広まってくれることを切に願う。
著者と戦ってきたシドニー弁護士はドミニオンから約1500億円相当の賠償提訴をされた。(このシドニー弁護士がトランプ大統領との面会をどのように阻止されたのかも回顧録には詳細に書かれている)
呆けボケ売電爺さんが大統領に就任してしまったといっても全てが闇に葬り去られたわけではないし、戦いに決着がついた訳でない。今でも戦っている人が世界中にいる。
まだこの戦いは始まったばかりなのだ。