アメ見た

アメリカ全般

追憶の日:日系人強制収容所の歴史

2月19日はアメリカではどんな日かご存知だろうか。この日は#Day of Remembrance (追憶の日)と言われている。何を思い出すのか?1942年2月19日にフランクリン・ルーズベルトが大統領令9066号を出したことだ。この令で日系アメリカ人が強制収容所に入れられる惨事が生まれた。
愛国日本人のための英語学習

あの言葉って英語で何て言うの?【軍隊編】

愛国日本人のための英語教育。今回は軍隊編です。
アメリカ全般

トランプはいかにしてホワイトハウスを去ることになったのか:第5&6章:余波

連載してきたホワイトハウスの裏話もとうとう残す所、第5章と最終章になった。第5章と6章に書かれている6日以降にトランプとジュリアーニ陣営、またホワイトハウスでどんな物語があったかを中心に二つの内容をまとめて記事にした。良くも悪くも、これが我々が知りたかった真実だ。そしてジョーバイデンが第46代大統領であることも紛れもない事実だ。ここは目を逸さずに見たい。しかし次の選挙ではこんなことが二度と起こらないようにしなければならないとまだ闘う人たちをこれからも変わらず応援していきたいという気持ちでこれを書いた。
アメリカ全般

トランプ氏の声明 2・16・2021

本日付(2・16)でトランプ氏からオフィシャルの声明が出された。今回は共和党再編に関して、特にミッチ・マコーネル上院議員に対する痛烈な批判を綴ったものになっている。(アメ見た訳つき)
アメリカ全般

弾劾裁判勝訴後のトランプ氏のお言葉

ペロシが躍起になって先導していた馬鹿らしいトランプの弾劾裁判に決着がついた。裁判が勝訴に終わり、すぐにトランプのオフィスから正式な書簡が出された。とても明朗で未来に希望が見えるようなお言葉だったので、アメ見た訳を下に添えてご紹介する。
アメリカ全般

トランプはいかにしてホワイトハウスを去ることになったのか 第4章: クリスマスの憂鬱(12月23日~1月6日正午)

ホワイトハウスの裏側の話もかなり佳境に入ってきた。日にちを見るだけで、自分はその時、どんな場所で、どのような思いで経緯を見つめていたのをありありと思い起こせ。皆が一つの目的のために一生懸命、闘っていると思っていた。。しかし、その裏でこんなことがあったとは、、、がっくり肩を落としそうになる。しかしこれが真実なのだ。。そこから目を逸らさずに直視しようと思う。
アメリカ全般

”アメ見た”が力にしているトラさんの言葉

保守の言論弾圧がますます酷くなっている。いや、保守がと言うより【真実を語る人】がパージされていっている。国民のために働く議員まで追い出されている狂気の世界だ。さて、このような混沌とした世の中で、私が辛くなった時に思い出すトラさんの言葉がある。
アメリカ全般

トランプはいかにしてホワイトハウスを去ることになったのか 第3章:ホワイトハウスへ激突(12月18日~22日)

第一章の暴露話を読まれた方は何とも打ちひしがられた気分になっておられると思う。その予想以上の余りの惨状に『もう聞きたくない!』という気持ちにもなってくる程だ。しかし、私は何が起こっていたのか知りたいので心を強くして次の章も読むことにした。あの日、ホワイトハウスで何があったのか?
愛国教育

【自由の国アメリカ】の愛国教育から学ぶ:愛国日本人を育てる

アメリカでは祝日になるとどっさり旗を積んだトラックが両車道の真ん中に等間隔に開けられた穴に一つ一つ手作業で立てていく。私から見たら少々気味が悪いくらいの数の星条旗が風にたなびく。「自由の国」と言われるアメリカは愛国教育だけは堅固に守っている 。日本も愛国教育をしよう。
アメリカ全般

トランプはいかにしてホワイトハウスを去ることになったのか 第1章:大統領の全チーム(11/3~12/23)

選挙を追っていた人は何故🐯さんは退陣する事になったのか、何か決定的なパズルのピースが抜けているのではと悩んだろう。戦うはずの人が相応の仕事をしていないのではないかという疑惑だ。このピースを持っている人を見つけた。裏側では一体何が起こっていたのかを包み隠さず暴露している。