いつまで続く外務省の弱腰外交
外務省の役人は外国人と対談する時に向こうの勢いに押されて事なかれ主義の弱腰外交でずっと来た。
喧嘩もしたことが無いような丸腰のエリート組が大きな戦略も頭の中に描かず、ヤクザのアジトに乗り込んで行った所で何の成果を期待できようか。。
官僚や信念を持たない政治家がチャイナに外交と称してお呼ばれしてして、ノコノコと赴くことは得るものよりも損害がずっと大きい。
とにかく波風を立てないように、向こうの条件を飲む。必要ならば金も人材も技術も提供する。
「自分の懐から出すわけじゃないし、日本人が税金で払ってくれるし、自分は美味しい思いができるし、上司に反対しなかったら出世できるし。。」
いい加減にして欲しい。
その日本の恩情外交が今までこれらの国との関係向上になったか?と考えてみて欲しい。
なったどころか向こうの国の反日教育は悪化の一途を辿り、日本人の富は吸い取って当たり前、日本国自体を自治州にしてやろうという勢力が湧き続けている。
日本人外交官の横には日本のいわゆる怖い人に横にドカっと座っておいてもらって、向こうがまた図々しいこと、厚かましいことや嘘を言ってきたら
「何やと!日本人舐めくさんのも大概にしとかんかったら承知せえへんぞ!!」
ぐらいの啖呵を切ってくれたらいいのにな。。
なんてたまに想像してみたりする。(夢物語。。)
そんなことを夢見るくらいに、私は彼らの害的な「良い子ちゃん対応」にイライラしているのかもしれない。
しかし、これは実は全くの冗談ではなく世界の外交というのは綺麗ごとではないのだ。
日本の性善説は世界に通用しない
物凄く腹黒い人達の集まりがどうやったら日本から富を吸い取ることができるかをニコニコしながら交渉しようとしていると考えないといけない世界なのだ。
日本の性善説は世界には通用しない(特に向こうが敵性国家だと指定してきている特亜3国)ということを外務省のお役人を始め政治家は心して欲しい。
他人の顔色のうかがい外交でなく、日本の国益第一として柔軟にしかし毅然と対応して欲しいと心から願っている。
とにかく政府の対応が遅すぎるのだ。
慰安婦問題にしても南京問題にしても、証拠がいくらでもあるのに何故すぐ出さないのか。
そんなことばかりしているから国際社会に取り残され、敵国のロビー活動に負け続ける。
後から「しまったな。何かしないと」程度でぽつりぽつりと反論したところで勢力が強大になってしまったあちら側には「歴史修正主義」とレッテル貼りをされて一蹴されるのだ。
そんな事ばかりを続けてきたのが日本だ。
海外に住む私からしたら本当にいい迷惑だ。
日本人が極悪人に見られ、気持ちの悪い少女像がポコポコと立ち続け、子供たちは学校で日本の残虐性を教えられ、いじめられる子供も出てきている。
あの人達はいつまで何もしない気なんだろうか。
政府が動かないなら、民間から突き動かさないといけない。
ネット上ではチャイナ共産党の駒である五毛党が超限戦という形で、世界中に英語で南京大虐殺や日中戦争の様子を【日本軍の蛮行】として広めている。
これに英語で反論したいので例文を作って欲しいという提案を頂いたので、作ってみた。
以下に添付しておくので、その様なプロパガンダに出会ったら是非、活用してもらいたいと思う。
(訳)全く真実でない。これは日本貶めの為にチャイナ共産党が流布目的で作ったプロパガンダであり、すでに歴史事実ではないと証明済だ。フェイクニュースを広めるのをやめなさい!
(*外務省へのリンク付きなので、この例文をツイッターに貼り付けたら、プロパガンダの内容が外務省のアカウントにも送られることになります。)