情報戦・ デマ

草の根活動:グローバリズムとの闘い

正論を極右とレッテル貼りで攻撃する人達は「本当に日本人か?」と疑問に思う事も多い。 普通の日本人の感覚はとにかく日本が「安全で清潔な国であって欲しい」だと思う。それを脅かすものを指摘するのは右も左も関係ないはず。しかし、、 今の日本はどう見ても危険で不潔な国になる政策を取っている。良いわけがない。
移民政策

日本の帰化制度を厳重に:内部侵略に利用される法律の穴

チャイナ人から日本人に帰化された石平さんご自身で仰っているが、日本の帰化は異常な程、簡単でしかもあっけないものらしい。 彼は自分のチャイナ人のとしてのアイデンティを捨てて、違う国の人間になるのだから、もう少し感情的になるただろうと期待したようだ。
抜け出せ自虐史観

保守の言論封殺が始まった:戦後レジームからの脱却とは何だ?

平和、平和と国内で叫ぶ「九条のお札の会」の方々に物申したい。 真の世界平和は八紘一宇の精神を国造りの大昔から伝統的に持つ日本国が筆頭で国際連盟のような国際的な連盟を作ることができた時に訪れるだろう。 しかし、残念ながら日本が今のこんなグダグダな状態ではその時は永遠に訪れない。
お勧め映画や書籍

謎の人物吉田清治と朝日新聞の不可解な関係

吉田清治は死んだ後、彼が書き続けた記事は捏造であった事を朝日新聞も一応、認めるような記事を2014年8月5日に載せたが、その訂正記事も酷いものだ。
アメリカ政治

トランプ政権の対中政策:何もしない日本はどこへ行く?

アメリカのトランプ政権が対中政策をガンガンと推し進めている。 ペンス副大統領がチャイナ政策に関する演説で、中国脅威論を展開した。 チャイナに対抗していくとはっきりと訴え、11月のアジア歴訪で「自由で開かれたインド太平洋」を支援する考えも示した。 ペンス氏は、、
お隣の3国

朝鮮学校無償化排除:人権問題にすり替えるマスコミの罪

朝鮮学校無償化排除を受けて、朝鮮人女性学生による嘘くさい涙の抗議のニュースを見られた方は多くいるだろう。 それに関して前文科省トップの前川氏が朝鮮学校で講演し、 「これは官製ヘイトである」 とスピーチしていたことはご存知だろうか。
アメリカ政治

警鐘!:アメリカで起こることは必ず日本にも起こる

日本の保守層の中にはアメリカ全体を嫌いな人がいるようで、私もこちらに住んでいるというだけで反日日本人の烙印を押される事がある。「お前はメリケンの国に住んでいるんだから国賊日本人だ」とツイッターでののしられたこともあった。え?!
アメリカ全般

同盟国のアメリカは親日国なのか?知らされない事実

日本人がアメリカという国を誤解しているなと私が一番感じるのは、「同盟国なのでアメリカ人が日本人に好意を持っているだろう」との認識だ。 日本は戦後からアメリカの事実上の属国なので、文化的にも経済的にもアメリカナイズされてきた。毎日の生活を見渡してみてもアメリカを感じないで生活できることなどないだろう。
お勧め映画や書籍

福沢諭吉「脱亜論」を再考する時が来ている

なぜ日本ばかりが悪く言われる?   私は日本が歴史上一点の曇もなく歩んできた完璧な国など思っていない。 戦後はそれからかなり程遠い所にある。 しかし、世界の歴史を広く見渡した時、日本だけがこれ程、特亜から悪く言われるのは、はなはだおかしいだ...
お勧め映画や書籍

日本の国體を破壊しようとする勢力:女性宮家は本当に必要なのか?

外国人がどれだけ日本を愛してくれていても、皇室の問題は日本人の問題だ。 世界の殆どの諸外国が「今日から建国です」と人為的に数十年前に決めた国である中、気が遠くなるほど長い悠久の年月を経て今も続く世界唯一の日本の國體(こくたい)だから。世界のどの国の国王だろうが法王だろうが、口出しできるものではない。