情報戦・ デマ

二人の自衛官の死とマスコミ: あの時何があったのか?

今から20年前。高校の近くの川岸に自衛隊機が墜落し、二人の隊員は亡くなったが、墜落周辺に密集する家屋や学校には被害が及ばず誰も死傷しなかった。その時の事故を非難するマスコミの報道は酷いものだったが、その事故の真相を知っている一人の校長が言葉を残していた。マスコミが一切語らなかった衝撃の事件の裏側だ。
日本と世界の違い:宗教や文化

キリスト教の労働観と日本人の労働観の決定的違いとは

わたしは可哀そうな人ではない アメリカはキリスト教が根強いので、そうでない私がキリストの恵みが受けられない可哀想な人のような目で見られることがたまにある。 しかし、私は自分が可哀想だなんて思ったことがない。 日本の神々はもっと広く善も悪も自...
南京問題

南京大虐殺プロパガンダを鵜呑みにするな

日本でも「南京大虐殺はあったんでしょ」という何となくの空気がまだ蔓延しているのは承知だ。中国共産党が言っているのは 「南京で日本軍が入門から僅か六週間で民間人を三十万人虐殺」だ。 まあよくも、こんな大胆な嘘ついたもんだなという数の膨れ上がりようだ。。
アメリカ全般

欧米と日本の死生観の違い:武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり

キリスト教の国、アメリカでは自殺はまず悪いことで(地獄に落ちる行為)という教えがある。どんな事があっても自殺してはならない、最後まで諦めず生き続けるのが神の子としての使命だ。 対して日本には、、 「死ぬことと見つけたり」の武士道が綿々と時代を経ても引き継がれており死生観の違いがまず圧倒的に違った。
外国人犯罪

文化財破壊に重罰を

「宗教上の理由だから許せ」だと?! 私は許さない。絶対に許してはならない。 その様な外国人は始めから日本に入国させるべきでない。 日本列島は八百万の神々の島。至る所に寺、社があるのだから。 神社で石像損壊した韓国籍の被告。理由は「宗教上の理...
チャイナ

買われ続ける国土・着々と進む内部侵略

現代日本人にとって領土問題は自身の死活問題という意識がない。海という自然の境界線に護られてきた我々の国は当たり前にそこにある。地続きの大陸の人々にとっては領土は血を流して奪うもので守る物だ。国土意識を持たないと国民の大部分が気づかぬ内に中国に内部侵略されたという日が来てしまう。
愛国教育

アメリカ人化する日本人:歴史から何を学ぶのか

ツイッターで歴史を学ぶ大切さをつぶやいたら、 現役高校生から 昔の戦争を知って何になるの? とコメントを頂いたことがある。 余りに無垢で、直接的な質問に驚いたが、同時に これは正に 戦後の日教組教育の成果だ❗️ と思った。 日本の過去を全て...
ヘイトスピーチ

ヘイトスピーチ規制で日本人が何も言えなくなる社会に

過去には興味がない一般アメリカ人 そもそも、一般的なアメリカ人はまず大東亜戦争についてそこまで興味がある人が少ない。 米国は第二次世界大戦以後も何度も戦争し、敗戦もしているのでかなり過去の話として葬りさられている感じがある。平均的な人でも、...
政治家

無駄な話し合い:話し合っても分かり合えない人達

政府の言う特亜の国とは「話し合えば分かる」があまりに非現実的な事は一般人の私でも分かる。悲しいかな、世の中には話し合っても無駄な人がいるのだ。 私は日本人の習慣、文化を継承し八千代に繋いでいきたいと強く思う一方で、 反対側の人達はそこに全く価値を見出していない。
情報戦・ デマ

朝日新聞:戦前から続く罪

朝日新聞の不買 朝日新聞の不買運動が過去最大に広がりを見せている。 紙媒体全てが斜陽産業だと言われているが、朝日新聞ほど国民の怒りを買って、不買運動されている会社も珍しい。 かつては一番威厳があったと言われた国民的一大新聞も、今や蔑みの目で...