アメリカ全般

コロナウイルス騒動から見るアメリカの姿:2月から今までをおさらい

世界に広がり続けるウイルス チャイナから端を発したウイルスは瞬く間に全世界を股にかけて広がり続けている。 毎日、各国の感染者の数も、死者数も上がっていく。 「騒ぎ過ぎだ」「早期に収束するだろう」 とテレビで高をくくっていた専門家の人達は今はこの状況を何と説明するのだろうか。 これは長期戦になりそうだ。 2月から今まではおさらい。
お勧め映画や書籍

新たに仕掛けられた戦争:日本人としてのアイデンティを育てる教育

アメリカは国際的にどんな悪い事をしようと、そのことで世界中から批判されようと、自国の国旗と国歌を貶めることは絶対にしない。 日本はどうだろうか。兵士も自分と同じ日本人であり、道徳心に満ちた一人の息子であり、父であり、兄であったのに、戦後教育であたかも血の通わない冷徹な殺人鬼のようなイメージを擦り付けられて来た。
アメリカ全般

アメリカで教えられるチャイナのプロパガンダ”南京大虐殺”に英語で抗議する

わたしの息子が通う高校でいわゆる”南京大虐殺”についての授業が社会科の時間に行われたということは以前ブログでも書いた。 普段からこのことに関してはチャイナ共産党のプロパガンダであると口を酸っぱく言っていたので、学校で教えられたことを不快そう...
お隣の3国

臓器移植の裏側:ドナーはどこから?

トランプ政権がアメリカ政権として初めて、名指しでチャイナの人権侵害に言及したことで、あの国で現在進行形で行われている大量虐殺が世界中で明らかにされ報道する機関も増えてきた。 その動きもあってか、イギリスの大手BBCがチャイナの闇に迫った報道をした。 その名も「誰を信じるべきか、中国の臓器移植」
生活保護

生活保護問題の裏側

血税から支給された生活保護を使い、働かず朝からパチンコしてる姿を想像したら、一生懸命毎日、働いている人は怒りしか湧かないだろう。 しかし、知らない人がまだまだ多い。 生保受給者の家賃滞納はとても多いので、貸すのを渋る大家さんがアメリカにもたくさんいる。しかし、、
愛国教育

教育勅語:危険思想と批判する者の馬鹿さ加減

「教育勅語は普遍的な価値がある」と日本政府の一人が言及したというだけでメディアが大騒ぎした。「軍国主義の再来だ」とかこの人達は一体いつの時代の人なのか。。非の打ち所がなく、日本人の生きる道を示した簡潔かつ明瞭な本当に素晴らしい勅語だ。 世界に自慢できるものだと思う。
アメリカ全般

自転車の鍵をかけない平和ボケからの脱却

日本人らしさ 海外生活が長いと言っても、日本で生まれ日本で暮らした時間が長いと 「日本人らしさ」 というのは早々、抜けるものではない。 アメリカ生活が長い私でも、 わたしもまだまだ日本ボケが抜けていないなあ。。(ため息) と思うことが多々ある。 元々が、人の善意を信用したいタイプの人間だ。だから、 ...
チャイナ

国家戦略:パンダの裏でうごめく金

パンダはチベットから盗まれた パンダはチベットの動物だ って10年前から言ってるのになかなか広まらない。 パンダはチベットの高い山の上で生息する。ある一定の環境のみで、ささの葉だけを主食として生息できるとても珍しい動物だ。
お勧め映画や書籍

歴史の授業のおかしさ:日本人の心を育てる義務教育を

公教育の社会科の授業の酷い授業内容や教科書の内容がたまにネットに上がっているのを見る。この様な慰安婦問題や南京事件などの捏造話を授業で教えている学校は、日本人の保護者や学生自身がネットでどんどん公開していけば良いと思う。
抜け出せ自虐史観

硫黄島に突き立てられたアメリカ国旗:壮絶な死闘の秘話

アメリカは「硫黄島のような小さな島なら3日でおちる」と高をくくっていた。しかし三日どころか一週間経っても、二週間経っても落ちない。一か月経っても落ちない。 アメリカは確かに目の前にいるのに目に見えぬ敵があのような灼熱の岩山の中からどうやったら彼らと対峙できるのかと恐ろしい気分になったことだろう。