世界のあちこちで表面化してきている移民問題は詰まるところ
を尊重しないで、一方のやり方ばかりに重きを置き、優遇されたりするから起こっている。
線引きができない状態で異民族が大量に高速に入れ混じると問題になるのは当たり前だ。
もくじ
グローバルという魔法の言葉
本来なら誰でも分かることのはずことを分からなくしようとしている勢力がいる。
「グローバリズム」という魔法の言葉で人々の思考をストップさせてお金儲けをしたい人達だ。
特に敵性国家移民とは水と油の関係だ。
もともと混ざりにくいものを混ぜようとしているのだからお花畑日本人が想像するようにそう簡単に平和に共存とはいかない。
大量移民の落とし穴
大量移民の大きな問題の一つは、向こう側と日本人の間で何かいざこざがあった時だ。
対処法として、外国人は自分に利益があれば絶対に引かない。
一方、対立やいざこざ、喧嘩、治安の悪さを嫌う日本人はその場を去る手段を取りやすい。
このままだと日本人と外国人が住む場所がどんどん離れていき自然な形で治外法権のような場所が増えるだろう。
外国人が固まってコミュニティを形成する所から四方八方に日本人が逃げていくので経常的には外国人コミュニティの周りをぐるっと囲む形で日本人が住むようになる。
なので、これをドーナツ化現象といい、実際に外国人が集中する地域では日本人がその周辺都市に逃げていくことが起こっている。
実際、そのような場所には警察さえも怖くて介入できない所があったり、またその様な場所に追っている犯罪者に逃げ込まれた時は、外国人同士が犯人をかくまうので捜査が困難になるという。
この様な日本の各都市が分断されてチャイナの自治州になる可能性を陰謀論だと一蹴する人がいるが、日本中のチャイナによる間接侵略でそういう場所が確実に広がっている。
何万ヘクタールもの大規模な土地や山、水源地の大規模買収や自衛隊基地周辺の土地買収もその布石だ。
例えば、極論に聞こえるかもしれないが、
問)無人島を買われそこに大使館を置かれたら?
答え)その島が治外法権になる
守らなければならない日本人の生き方
日本は我々のご先祖が悠久の時間、紆余曲折を経ながら試行錯誤で少しづつ作ってきた伝統文化に溢れた国だ。
他の世界の国々を見渡してみれば、常に他所の移民族に侵略されては、淘汰されたり、支配されたりの連続で続いてきた国ばかりだ。
如何に日本が稀有な国であるかが分かる。
我々のようにご先祖の時代からずっと国造りに貢献をしてきていない外国人が昨今のグローバル化やそれに伴う大量移民政策で日本にやって来て、
「日本はみんなのものだから、ヨロシク!」
って言われても、そんな事、納得がいくわけがない。
岐路に立つ日本:許してはならないチャイナ支配
これに加えて、習近平政権の盤石化は日本にとっても世界にとっても良くないニュースだ。
毛沢東と並ぶ共産党リーダーのレベルで憲法に名が刻み込まれ、彼の思想は今後チャイナでの義務教育の一環に加えられると発表した。
これはとても恐ろしいことだ。
ただでさえ、酷い反日教育が徹底されるあの国で、習近平一強の独裁体制の永続化となれば、これから益々、チャイナ共産党が行う数々の侵略政策が
と子供たちに伝えられ、洗脳されていく。
中華思想が果てしない欲とともに拡大していく時、
日本はもちろん彼らの支配欲の範疇のトップ
にあることを忘れてはならない。
こんな世界動乱の中、奇跡的に誕生したアメリカのトランプ政権の下で、今までこのチャイナ共産党を支えてきたグローバリスト達が糾弾され、またチャイナ共産党の危うさに今更気付いた各国の資本家が手を引き始めたので、これからチャイナは動乱の時を迎えるだろう。
世界がそういう方向に舵を切り始めているこの絶好の機会に、更なるチャイナ人を大量に受け入れることを許してしまったら、日本は没落の一途を辿るだろう。
今はそういう本当にぎりぎりの運命の岐路に立たされていることをもっと多くの日本人に気付いて欲しい。
そして私利私欲でしか動けない親中政治家を落としていってほしい。
日本は本当に大きな国難の時を迎えている。
日本の国民のために働いてくれるような、トラップにかかっていない国士が一人でも多く必要である動乱の時代に突入している。