時事ネタ

グローバリズム

ウイルスよりも怖いものとは?人々は催眠から目覚めることができるのか

この約2年の間、攻撃が増え、辛い思いをしながらもそれでも数々の発信を続けてきたが、一向に思う通りに社会が進まないことに苛立ちを感じ、私のやっていることに何か意味があるのかと自問自答する日が増えていた。そんな時に有意義なインタビューに出会った。少数でもおかしいと訴え続けることに意義があるという心理学教授の訴えだ。
グローバリズム

最近、保守と呼ばれる人達を見ていて思うこと

最近のわたしは少し疲れている。というのも、日本を守ろうと一緒に闘っていたと信じていた人達が実はそうではないのではないかという疑念がさらに強くなってきたからだ。この兆候は2020年の大統領選の直後から少しずつ見えてきてはいたので、警戒は続けていた。。
アメリカ政治

嘘つきファウチ:『資金提供はしていない』の次はどんな嘘をつくのか

ファウチが危険で嘘つきな人物であるかは今までも何度も発信してきたが、今回の記事はまた興味深いので是非ともシェアしたい。ファウチの研究所がエコヘルスアライアンスによる武漢でのコウモリのコロナ研究プロジェクトに資金を提供したことが、アメリカの公衆衛生と国家安全保障を「危険にさらした」と主張している記事だ。今、世界は同時共産主義革命の只中だ。早くたくさんの人に気づいて欲しい。
アメリカ全般

アメリカで日系退役軍人の記念切手を発売開始❗️

第二次世界大戦で死闘を繰り広げた日系アメリカ人の退役軍人に敬意を表し、アメリカの郵政公社は「GO for Broke: World War II Forever Stamp」なるものを今年の6月から発売開始した!『GO for Broke(当たって砕けろ!)』の精神で戦い、アメリカ史上最大の戦果をもたらした日本人だけで結成された精鋭部隊のことについては以前、詳しく記事に書いた事がある。(『GO FOR BROKE!! 当たって砕けろ:大和魂を見せつけた442連隊』)
季節のごあいさつ・徒然なるつぶやき

総括してみた:東京五輪の開催はどうだったのか?

東京五輪が無事に閉会した。全体的には「良かった!」という肯定派の人と「ダメだった!」という否定派の人ときっぱり分かれており、真ん中の意見が見られなかった気がする。満足しているのであればそれに水をさすことをしたくないので、ダメだったと言ってる人達の声を拾って、何がダメだったのかを考察しておこうと思う。
アメリカ全般

米中核戦争⁉️元海軍大将の小説が話題に❗️

南シナ海周辺の不穏な動きに敏感にならざるを得ないのは日本人だけでない。アメリカ人でも警鐘を鳴らしている人がおられ、その方の新著がベストセラーになり話題になっているのでご紹介したい。近未来の2034年を舞台にした米中戦争を描く小説なのだが、南シナ海で中国がアメリカの軍艦を撃沈し、台湾へ攻め入り支配下に置き、中国人民解放軍によるサイバー攻撃で通信網も打撃を受けたアメリカは核兵器での報復に踏み切ることで、アメリカとチャイナが戦争に突入するという、緊迫する両国関係の近未来像を描いた小説「2034」だ。
アメリカ政治

どうなるアフガニスタン?!チャイナとの蜜月関係

バイデンのアフガニスタンからの撤退はあまりにも酷いものだったので、トランプ大統領支持者でなくても目を疑うものだったことは隠せない事実だろう。トランプ大統領も連日、悲しみと共に批判を続けている。13人の若い兵士達は死ななくても良かった命だった。タリバンとチャイナの深い繋がりが今後、どのように世界情勢に響いてくるかしっかり見つめたい。
アメリカ全般

サンフランシスコの日本街の危機を救え❗️

サンフランシスコには最大のジャパンタウンがある。実際に行かれた方も多いのではないだろうか?今、この街が恐ろしい魔の手が忍び寄っている。市が日本街内にあるホテルを買取り何とホームレスシェルターする計画を進行中というのだ!この流れを何とか止めたい。署名にもご協力を!
アメリカ全般

またマスク義務の復活、、 もうやめてくれ。

一年半以上のメディアの報道の変化を追ってみたら凄かった。フェイクメディアニュースから流される日々の矛盾した情報を聞かされ続けている我々は、まともな考えや合理的な判断ができるわけがない。そして、そこが彼らの狙いだ。彼らは意図的に情報撹乱をやっている。我々は一層強い意思を持たないといけない。
アメリカ全般

FDAが遂に承認❗️ 我々の声はどうかき消されるのか?

FDAがファイザーを承認したというニュースを受けて直ぐにバイデン大統領は記者会見を開きこう言った。『これで晴れて企業の雇用主は自らの雇用者に接種を義務付けられることになったんだ!さあ義務付けろ!』と少々、言葉荒げにはっきりと彼は言った。私はその様子にとても恐ろしいものを見た気がした。