時事ネタ

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小室哲哉氏を引退に追い込んだ文春のえげつなさ

80年代、90年代の日本の音楽シーンを席巻し、常に時代を先取りした音楽作りで業界を牽引し続けていたTKこと小室哲哉さんの引退会見はたくさんの人に衝撃を与えだろう。 今の中高大生には馴染みが薄い人かもしれないが、彼は物凄い人だったのだ。TMネ...
お勧め映画や書籍

中国系SF市長の突然の訃報:慰安婦問題で暗躍するのは誰か

サンフランシスコに建てられた慰安婦像をめぐり吉村大阪府知事(当時大阪市長)と対立し、大阪ーサンフランシスコ間の姉妹都市解消に至ったことで一躍、日本でも名が知れるようになったサンフランシスコ市長エドウインM リー氏(中国名 [李孟賢])が20...
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反日ネットワークビジネスの正体

移民大国にされようとしている日本では信じられないようなことが起こっている。そしてその犯罪を弁護士が手引きしているのだ。 不法滞在ペルー人が子供を盾に在留を求めて提訴したが、その代理人弁護士を務めた人が、以前大阪で生活保護を不正受給しようとし...
情報戦・ デマ

「日本死ね」に対抗:足立議員の「朝日死ね」発言

維新の足立康史議員がツイッターで「朝日、死ね」とつぶやいた事が物議をかもした。「公人だからその様な発言は控えるべきだ」とか、「大人げない」とか言いたい放題だ。 しかし、山尾議員の「日本死ね」が話題になり、ユーキャンの流行語大賞にまでなったの...