「日本死ね」に対抗:足立議員の「朝日死ね」発言

情報戦・ デマ
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維新の足立康史議員がツイッターで「朝日、死ね」とつぶやいた事が物議をかもした。「公人だからその様な発言は控えるべきだ」とか、「大人げない」とか言いたい放題だ。

しかし、山尾議員の「日本死ね」が話題になり、ユーキャンの流行語大賞にまでなったのはつい一年前のこと。皆、忘れてしまったのか。

滋賀県の多くの寺社で「日本死ね」の落書きが見つかった。凶悪な民族憎悪犯罪であるにも関わらず、MBSしか報道せず首都圏では新聞も記事にしないISの教会破壊、異教徒虐殺と同じテロ行為であるとジャーナリストの西村幸祐氏は指摘する。

この様なヘイトクライムに値する犯罪を招くきっかけを作った山尾議員、ユーキャンの責任は測りなく大きい。反日活動家と外国人にこの様な犯罪を許す隙を与えた。足立議員のことよりこちらの責任追及が先だ。この言葉はいつ聞いても虫唾が走る。

一方、足立議員が糾弾する朝日新聞はそう言われて然りの反日マスコミ権力だ。アメリカにもポコポコ建つ薄気味悪い女の像も、最近、決まったカナダの南京大虐殺記念日も元はといえば朝日新聞の捏造報道が原因。朝日がどれだけの日本の国益を損ねる原因になったか、いまだなっているかをお花畑日本人全員が理解するまで国民運動としてやるべき

私は足立議員が公人だから言うべきではないという意見に反対だ。国民の声を代表できる国会議員だからこそ、いつまでも日本に影を落とす巨大マスコミの捏造報道という重大な問題を追及すべきだと思う。

朝日新聞が原因で今や全世界に事実として喧伝され続ける捏造南京や戦時売春婦問題は、私人や公人なんて言っているレベルではない日本人全員の問題だ。日本人だけそんな青臭いことを言っているから歴史戦で負け続ける

私は外国の地で日本人として生きているから日本人が捏造話で貶められ、「日本人は残虐な民族だ」とその様な目で見られるのは耐えられないし、その原因を日本の新聞社が作ったというのは到底、許せることではない

しかし、この根深い問題をアメリカ人に説明しようとしてもなかなか伝わらない。日本の中に「反日日本人」がいるということが理解しがたいからだ。

アメリカ人が自分の国を貶めようと反アメリカ的活動をしたり、アメリカの国益に反するようなことをしたり、ましてや国連にまでわざわざ出向いていって「私たちの国はこんな悪い国なんです。罰して下さい。」と頼みに行くなど考えられないことだからだ。

この辺りのことは日本の戦前戦後の歴史から説明していかないといけない。しかし、そこまでゆっくり話を聞いてくれる程、日本の政治に興味があるアメリカ人なんて、まあいない。人間は悪い噂が好きだ。そしてそういう噂はすぐに信じられてしまう。アメリカでプロパガンダを広めようとしている反日勢力はそこを狙ってやっている。

そして日本にある大手新聞社がそれを全力で助けている

異常だ。

 

 

 

 

 

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