羽生選手凱旋パレード:反日リテラのグロテスクな報道表現

時事ネタ
この記事は約2分で読めます。


LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

朝日系ネット媒体のリテラが、保守系の攻撃についに羽生結弦選手の名まで利用した時は本当に腹が立った

知らない方のために事情を説明すると、、

羽生選手の冬季オリンピックでの金メダル獲得の快挙を祝うため、彼の地元仙台市での凱旋パレードが行われた。

羽生選手に見えるように、そこに集まる観客に日の丸を振ってもらおうと、小さい日の丸の手旗主催者が配布していたのだが、沿道に集まる大勢の方々が日の丸を振る光景を、リテラがネット記事で

グロテスクな光景

と批判したのだ。

  グロテスク。。。。

もう反日思想に染まっていると国旗までそんな風に見えてくるものかと言葉を失う。

リテラは日の丸をどうしても右翼やネトウヨと結びつけたがる反日サイトらしい。

彼らはなぜそんなに躍起になって日の丸に反発するのか

自サイトの認知拡大を狙ってかどうか分からないが、この表現は余りに度が過ぎる

リテラのライターさんに言いたい。

わたし

日の丸は日本国の象徴だから、貴方がたが好きとか嫌いとかの個人的な問題でないんだよ。

 

羽生選手の日の丸への思いやこれまでの活動を全く無視した失礼な記事としか言いようがないし、経営者や記者は一体どこの国の人達ろう ?と思われても仕方がない表現だ。

羽生選手は日本の宝であり、彼自身も日の丸にとても敬意をはらい、日本人としての誇りを全身に纏いながら世界中が感動の嵐、いや、むしろ神を見る様な眼差しで釘付けになる演技をされる

彼は天才だがその裏には我々が想像を絶する様な努力がある。

その努力が結ばれ異国の地で見事、金メダルを獲得した彼を、祖国で待つ人々が日の丸で歓迎しお祝いすることの一体どこがグロテスクな光景と言えるのか。

羽生選手は数え切れない数の日の丸で歓迎される事を心から喜ばれ選手であることは誰もが知っている

彼を一目見ようと凱旋 パレードにはなんと10万人もの人が集まったという

そしてパレードで彼が来ていたジャケットの胸にはしっかりと日の丸が付いていた

沿道の人が日の丸を振るのがグロテスクな光景と言うリテラは国民からの非難に値する。

ところで、あの沿道の数で10万人だと言うことは、国会前のデモ5人が集結したとかいう朝日新聞の報道がどれだけ嘘かよく分かるなと思った

彼らはいつも嘘を盛りすぎる癖があるらしい

タイトルとURLをコピーしました