時事ネタ

国内政治

コロナ騒動の対応から見える日本の姿 1

チャイナの武漢市から広まった強い伝染性のある武漢肺炎(今は名前を変えられチャイナ的な名前は消し去られてしまったが)発覚当初はチャイナ側が隠蔽していたことも今や、世界的に明らかになった。(アメリカ民主党は否定しているが)世界に深刻さが知られ始...
お隣の3国

ダイアモンドプリンセス号:なぜ日本だけが非難されるのか

令和二年の幕開け早々に、世界中に迷惑をかけ続けているチャイナの武漢市発生のコロナウイルス事態は収束するどころが悪化している。自覚症状が全くでない潜伏期間が2週間もあるので、ウイルスを持っていても気付かずにたくさんの人に感染させている期間が2...
時事ネタ

羽生選手凱旋パレード:反日リテラのグロテスクな報道表現

朝日系ネット媒体のリテラが、保守系への攻撃についに羽生結弦選手の名まで利用した。沿道に集まる大勢の方々が日の丸を振る光景を何と「グロテスクな光景」と批判したのだ。
お勧め映画や書籍

反捕鯨団体にくさびを:BEHIND THE COVE “ビハインド ザ コーブ”

八木景子のデビュー作「ビハインド・ ザ コーブ 捕鯨問題の謎に迫る」というドキュメンタリー映画が反捕鯨国のイギリスで開催されたロンドン・フィルムメーカー国際映画祭で長編ドキュメンタリー最優秀監督賞を受賞したという。
時事ネタ

小室哲哉氏を引退に追い込んだ文春のえげつなさ

80年代、90年代の日本の音楽シーンを席巻し、常に時代を先取りした音楽作りで業界を牽引し続けていたTKこと小室哲哉さんの引退会見はたくさんの人に衝撃を与えだろう。今の中高大生には馴染みが薄い人かもしれないが、彼は物凄い人だったのだ。TMネッ...
お勧め映画や書籍

中国系SF市長の突然の訃報:慰安婦問題で暗躍するのは誰か

サンフランシスコに建てられた慰安婦像をめぐり吉村大阪府知事(当時大阪市長)と対立し、大阪ーサンフランシスコ間の姉妹都市解消に至ったことで一躍、日本でも名が知れるようになったサンフランシスコ市長エドウインM リー氏(中国名 [李孟賢])が20...
お勧め映画や書籍

反日ネットワークビジネスの正体

移民大国にされようとしている日本では信じられないようなことが起こっている。そしてその犯罪を弁護士が手引きしているのだ。不法滞在ペルー人が子供を盾に在留を求めて提訴したが、その代理人弁護士を務めた人が、以前大阪で生活保護を不正受給しようとした...
情報戦・ デマ

「日本死ね」に対抗:足立議員の「朝日死ね」発言

維新の足立康史議員がツイッターで「朝日、死ね」とつぶやいた事が物議をかもした。「公人だからその様な発言は控えるべきだ」とか、「大人げない」とか言いたい放題だ。しかし、山尾議員の「日本死ね」が話題になり、ユーキャンの流行語大賞にまでなったのは...