アメリカ全般

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ペリー来航:明治維新前から仕組まれていた日本改造計画

鎖国から開国へ 中学校で社会科の歴史の授業を受けると、日本人全員がまず覚えさせられる超有名なアメリカ人は? と聞かれれば、やはり一番に名前が上がるのが ペリー だと思う。 何と言っても、江戸幕府の下で鎖国を200年以上続けてきた日本の扉をこ...
アメリカ政治

北京五輪:ウイグル問題は決して人ごとじゃない

北京五輪には反対しない人達 昨年、日本で夏季オリンピックが開催されるか否かの時は、あれだけ『世界はコロナ禍というのにそんなことをしている場合でない‼️』と必死で開催反対を訴えていた人達は、今、変異株が大変だと騒いでいる中にあっても一言も声を...
アメリカ全般

神風特攻隊員の最後を目の前で見たアメリカ人の話

未だ理解されない特攻攻撃 小説や映画「永遠のゼロ」が話題になったからか、若い層にも新たに神風特攻隊のことに興味をもった日本人も増えたような気がしている。 未だにアメリカには、クレイジーな精神異常者の様な扱いをされる若い兵士たち。 彼らはアメ...
アメリカ政治

信じられない❗️バイデン爺さん、言ってしまっている、、、

信じられないような、しかしこれが現実なんだという衝撃的な動画が回ってきた。始めタイトルを見ただけの時は『あーまた、アルツハイマーの症状である突然、怒り出す症状が出てしまったのかな?』と思って、あまり意気込みも無しに見たのだが、、 とんでもな...
アメリカ政治

アメリカの黒歴史を整理:なぜトランプ大統領は無理やり引きずり下ろされたのか

反トランプ勢力が、あれだけの不正を持ってしても、トランプをホワイトハウスから追い出さないといけなかった理由は一体、何だったのか?アメリカがアメリカでなくなった黒歴史を簡潔にまとめる。なぜならそれを知れば、我々の世界がどれだけ危機的状況にあるのかをより深く理解できると思うからだ。
アメリカ政治

嘘つきファウチ:『資金提供はしていない』の次はどんな嘘をつくのか

ファウチが危険で嘘つきな人物であるかは今までも何度も発信してきたが、今回の記事はまた興味深いので是非ともシェアしたい。ファウチの研究所がエコヘルスアライアンスによる武漢でのコウモリのコロナ研究プロジェクトに資金を提供したことが、アメリカの公衆衛生と国家安全保障を「危険にさらした」と主張している記事だ。今、世界は同時共産主義革命の只中だ。早くたくさんの人に気づいて欲しい。
アメリカ全般

アメリカで日系退役軍人の記念切手を発売開始❗️

第二次世界大戦で死闘を繰り広げた日系アメリカ人の退役軍人に敬意を表し、アメリカの郵政公社は「GO for Broke: World War II Forever Stamp」なるものを今年の6月から発売開始した! 『GO for Broke(当たって砕けろ!)』の精神で戦い、アメリカ史上最大の戦果をもたらした日本人だけで結成された精鋭部隊のことについては以前、詳しく記事に書いた事がある。(『GO FOR BROKE!! 当たって砕けろ:大和魂を見せつけた442連隊』)
アメリカ全般

米中核戦争⁉️元海軍大将の小説が話題に❗️

南シナ海周辺の不穏な動きに敏感にならざるを得ないのは日本人だけでない。アメリカ人でも警鐘を鳴らしている人がおられ、その方の新著がベストセラーになり話題になっているのでご紹介したい。近未来の2034年を舞台にした米中戦争を描く小説なのだが、南シナ海で中国がアメリカの軍艦を撃沈し、台湾へ攻め入り支配下に置き、中国人民解放軍によるサイバー攻撃で通信網も打撃を受けたアメリカは核兵器での報復に踏み切ることで、アメリカとチャイナが戦争に突入するという、緊迫する両国関係の近未来像を描いた小説「2034」だ。
アメリカ政治

どうなるアフガニスタン?!チャイナとの蜜月関係

バイデンのアフガニスタンからの撤退はあまりにも酷いものだったので、トランプ大統領支持者でなくても目を疑うものだったことは隠せない事実だろう。トランプ大統領も連日、悲しみと共に批判を続けている。13人の若い兵士達は死ななくても良かった命だった。タリバンとチャイナの深い繋がりが今後、どのように世界情勢に響いてくるかしっかり見つめたい。
アメリカ全般

サンフランシスコの日本街の危機を救え❗️

サンフランシスコには最大のジャパンタウンがある。実際に行かれた方も多いのではないだろうか?今、この街が恐ろしい魔の手が忍び寄っている。市が日本街内にあるホテルを買取り何とホームレスシェルターする計画を進行中というのだ!この流れを何とか止めたい。署名にもご協力を!