愛国日本人のための英語学習 あの言葉って英語で何て言うの?【皇室編】 この記事では日本を表すのに大事な言葉なんだけど これって英語で何て言うんだっけ? という言葉を集めていきます。 このページはフォロワーさんとの会話や要望により今後、充実させていけたらいいなと思っています。 『〇〇はどのように言ったら良いの?』と言う質問等があれば、ブログ、Twitter、note等のメディアでお知らせください。 愛国日本人のための英語学習皇室・国體
アメリカ政治 アメリカの黒歴史を整理:なぜトランプ大統領は無理やり引きずり下ろされたのか 反トランプ勢力が、あれだけの不正を持ってしても、トランプをホワイトハウスから追い出さないといけなかった理由は一体、何だったのか?アメリカがアメリカでなくなった黒歴史を簡潔にまとめる。なぜならそれを知れば、我々の世界がどれだけ危機的状況にあるのかをより深く理解できると思うからだ。 アメリカ政治グローバリズム歴史と向き合う
グローバリズム 最近、保守と呼ばれる人達を見ていて思うこと 最近のわたしは少し疲れている。というのも、日本を守ろうと一緒に闘っていたと信じていた人達が実はそうではないのではないかという疑念がさらに強くなってきたからだ。この兆候は2020年の大統領選の直後から少しずつ見えてきてはいたので、警戒は続けていた。。 グローバリズム国内政治時事ネタ歴史教育皇室皇室・国體
アメリカ政治 嘘つきファウチ:『資金提供はしていない』の次はどんな嘘をつくのか ファウチが危険で嘘つきな人物であるかは今までも何度も発信してきたが、今回の記事はまた興味深いので是非ともシェアしたい。ファウチの研究所がエコヘルスアライアンスによる武漢でのコウモリのコロナ研究プロジェクトに資金を提供したことが、アメリカの公衆衛生と国家安全保障を「危険にさらした」と主張している記事だ。今、世界は同時共産主義革命の只中だ。早くたくさんの人に気づいて欲しい。 アメリカ政治グローバリズムコミンテルン・共産主義チャイナ新型コロナ関連時事ネタ
アメリカ全般 アメリカで日系退役軍人の記念切手を発売開始❗️ 第二次世界大戦で死闘を繰り広げた日系アメリカ人の退役軍人に敬意を表し、アメリカの郵政公社は「GO for Broke: World War II Forever Stamp」なるものを今年の6月から発売開始した!『GO for Broke(当たって砕けろ!)』の精神で戦い、アメリカ史上最大の戦果をもたらした日本人だけで結成された精鋭部隊のことについては以前、詳しく記事に書いた事がある。(『GO FOR BROKE!! 当たって砕けろ:大和魂を見せつけた442連隊』) アメリカ全般時事ネタ知っておきたい歴史の真実第二次世界大戦・大東亜戦争
グローバリズム 選択的夫婦別姓について:大きなデメリットに気づこう! 選択的夫婦別姓の問題が大きく議論されているようだが、良いか悪いかを漠然とした気持ちで選んでしまう前に、この問題がはらむ大きな仕掛けをしっかり理解する必要があると思う。メリットばかり語られるが、取り返しがつかなくなるデメリットが分からないと将来、日本は大変な危機に陥ることになる。 グローバリズム国内政治外国人犯罪皇室・国體移民政策
お勧め映画や書籍 アメリカの雑誌で初めて見た侍:ラストサムライ小野田寛郎 終戦後もフィリピンのジャングルで約30年も諜報活動を続けた一人の少尉がいた。彼は陸軍中野学校出身で、フィリピンのルバング島では諜報員として配備された。当時22歳。終戦後も日本に帰還しなかった彼は、もうすでに戦死しただろうと諦められ お勧め映画や書籍知っておきたい歴史の真実第二次世界大戦・大東亜戦争
季節のごあいさつ・徒然なるつぶやき 総括してみた:東京五輪の開催はどうだったのか? 東京五輪が無事に閉会した。全体的には「良かった!」という肯定派の人と「ダメだった!」という否定派の人ときっぱり分かれており、真ん中の意見が見られなかった気がする。満足しているのであればそれに水をさすことをしたくないので、ダメだったと言ってる人達の声を拾って、何がダメだったのかを考察しておこうと思う。 季節のごあいさつ・徒然なるつぶやき時事ネタ
アメリカ全般 米中核戦争⁉️元海軍大将の小説が話題に❗️ 南シナ海周辺の不穏な動きに敏感にならざるを得ないのは日本人だけでない。アメリカ人でも警鐘を鳴らしている人がおられ、その方の新著がベストセラーになり話題になっているのでご紹介したい。近未来の2034年を舞台にした米中戦争を描く小説なのだが、南シナ海で中国がアメリカの軍艦を撃沈し、台湾へ攻め入り支配下に置き、中国人民解放軍によるサイバー攻撃で通信網も打撃を受けたアメリカは核兵器での報復に踏み切ることで、アメリカとチャイナが戦争に突入するという、緊迫する両国関係の近未来像を描いた小説「2034」だ。 アメリカ全般お勧め映画や書籍映画&書籍批評時事ネタ
アメリカ政治 どうなるアフガニスタン?!チャイナとの蜜月関係 バイデンのアフガニスタンからの撤退はあまりにも酷いものだったので、トランプ大統領支持者でなくても目を疑うものだったことは隠せない事実だろう。トランプ大統領も連日、悲しみと共に批判を続けている。13人の若い兵士達は死ななくても良かった命だった。タリバンとチャイナの深い繋がりが今後、どのように世界情勢に響いてくるかしっかり見つめたい。 アメリカ政治グローバリズムチャイナ時事ネタ