韓国って何かおかしな国だなあと思ったから、朝鮮半島の歴史を学んだ。勉強すればするほど色んな事が合点が行くようになり哀れな気持ちになった。
哀れに思うけど、日本人はあの国に情けをかける必要はもう何もない。
2018年10月に「国際観艦式」で海上自衛隊が旭日旗を掲揚する意向を示していることに、韓国外務省が配慮を求めた件で本当にどうしようもない国なんだと再認識した。
このようなツイートをしたら、、、
「私も朝鮮の歴史を勉強してみようかな」、「何を参考にされたのですか」、「どんな本が良いのかわからない」等々のレスポンスを頂いた。
中には
という意見もあった。
確かに腹が立つことが多いので関わりたくない気持ちはよく分かる。
私も朝鮮が好きだから学びたいわけではなかった。
しかし、これだけ世界に対して日本バッシングを国是としている国がお隣にある以上、
を護身術として学んだ方が良いと思う。
学校では教えられないが、朝鮮半島の歴史は日本の歴史とまるで違うという意味で実は興味深い。
ごく簡単に箇条書きすると以下のような感じなる。
これは今でも全くかわっていない。
北と南が分断されて韓国は表面上は民主主義国家になったが、中身は同じなのだ。
しかし、朝鮮半島の人達は朝鮮がいかに素晴らしい伝統と歴史を持っているかしか学んでいない。
私の知り合いが韓国の大学で韓国史を取ったらしいので、その内容を聞いてみたらまるでファンタジーのような歴史だったと教えてくれた。
この韓国のファンタジー歴史について以下の様な返信をいただいた。
確かにその危惧は理解できる。
歴史好きの民族である日本人であっても大多数の人が自分の国の歴史教科書がおかしい事を知らないのと同じで、アメリカでは歴史の間違いを指摘できる人は殆どいない。
一般アメリカ人は特に驚くほど歴史に興味がない。
だから韓国が執拗に「嘘を100回言い続けたら真実になる」作戦を続ければ、アメリカ人は簡単に騙される。
だから日本人も反論していかないといけないのだ。
次の記事で実際に私が読んだり、見たりして参考になったものをご紹介していこう。
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