南京大虐殺ってチャイナのプロパガンダだろ?
と後ろめたさ無く、曇りなき心ではっきり断言できるほど理論武装した日本人を増やさなければならない。
南京の虐殺数も数が合わないと日本人ならすぐ気付いて捏造だということが分かるけれど、あちら側の人達は数なんて本音のところ適当でいいのだ。
数がどうのこうのという前にこれはプロパガンダなのだという認識を日本人が全員が持つところから始めないといけない。
日本ばかりが証拠を出せやら論理的に議論しろと要求されて、こちらが必死に一次資料を探し出して日本の中で論破したって無視する。
無視ならまだしも、逆に我々を「日本人は歴史修正主義者」だとレッテルを貼り、次は海外にプロパガンダ拠点を移すような輩だ。
30万は言い過ぎかもね~。
でも100人でも大虐殺だと人によれば解釈するかもしれないし。。
などという酷い言論を見たことがある。
我々はああ言えばこう言う輩と闘っている。
これは歴史認識の違いでは断じてない。
情報戦を仕掛けられているのだ。
さて日本はどうする?
情報戦と言えば、アパホテルが南京大虐殺の捏造を暴く本を部屋に設置したのは記憶に新しい。
確かに日本人はホテルに泊まってどれだけの人が聖書や仏典を読むのかを考えたら、このような本のようがよっぽど我々のためになる。ビジネス旅行の際は是非、利用しよう。
南京のことにしても、慰安婦問題にしても、優秀な日本人の民間研究で、中韓の捏造はとっくの昔に殆ど証明されていた。彼らのやり口や思考回路も掴めている。
しかし、それらの民間団体を政府が支援したり、政府自体が動かないことには国際社会は味方につかない。
民間でやるのも勿論必要だが、敵側のロビー活動はこちらの比較にもならない位、大きいし、第一、向こうは国から絶大な支援を受けてやっている。
国から支援されて続けてきたアメリカでのロビー活動は功を奏し、歴史教科書の記述を変えさせた。アメリカの高校生は今や、嘘八百のでたらめ話(日本人がいかに残虐非道な悪魔のような存在であったかということ)をまるで史実の様に学んでいる。
(アメリカの高校での授業内容や使われている資料についての詳しく知りたい方は以下のリンクをクリック!→ https://yamatogokorous.com/educationus/)
チャイナが引用する捏造南京大虐殺の話や使われる写真は、殆どが実際にあった中国人による日本人市民惨殺事件から引っ張ってきている。
こんな非道をする民族のビザ緩和し、大量に受け入れる政策を進める日本政府に抗議の声を官邸メールを送って伝えよう。
以下のリンクをクリックしたら官邸メール送信ページに飛ぶ。
思うより簡単にできるのでブックマークにして多くの日本人の声を日本政府に届けて欲しい。
あなたもできる反プロパガンダ活動!
政府が動かないなら、民間から突き動かさないといけない。
ネット上ではチャイナ共産党の駒である五毛党が超限戦という形で、世界中に英語で南京大虐殺や日中戦争の様子を【日本軍の蛮行】として広めている。
これに英語で反論したいので例文を作って欲しいという提案を頂いたので、作ってみた。
以下に添付しておくので、その様なプロパガンダに出会ったら是非、活用してもらいたいと思う。