サンフランシスコの実態

情報戦・ デマ
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移民に乗っ取られたSF市

サンフランシスコと聞けばアメリカの白人が闊歩する町を想像する日本人も多いだろうが、既に18万人のチャイナ人がいる。 これは実に市民の約4分の1を占める。

アジア系市長として初めて選出された市長はチャイナ系アメリカ人だった。

市議会メンバー11名の中には、常にチャイナ系に3-4名が占められ、コリア系が1-2名。。

約半分が中韓系というとんでもないことになっている。

サンフランシスコ市は昔からチャイナ系が強く、麻薬組織や人身売買の闇組織の牙城であり、今でも全米最大のチャイナタウンがある町でもある。

エドウィン・リーと反日活動家

市長もチャイナ系(*慰安婦像問題で大阪市長ともめていた市長のエドウィン・リー氏は慰安婦像寄贈が決定した直後の2017年12月に突然に亡くなった。 )になり、これからますますチャイナ系移民が増えることは必至だろう。

何も知らない、利権とは関係ない白人住民も気づいた時には時すでに遅し。完全に乗っ取られてしまった。

この突如、死亡したンフランシスコ市長のエドウィン・リーは通名で本名は李子賢。  この男はソウルに招待され名誉市民賞を貰っている。彼は江沢民派で資金援助もたくさん受けていると言われている。

反日活動家は全部、裏で繋がっている。

大阪市と姉妹都市解消

今回のサ市の慰安婦像事件も国を超えての反日ネットワークで綿密に計画、実行された「日本下げキャンペーン」であることに政治家ももっと早い段階で気付いて対処するべきだった。

ここまで来たらどうする気なのか。大阪市という世界でも屈指の大都市に当たる市との姉妹都市解消と像の設置があんなにすんなりと決定するのだから。

次はどこを狙っているのか

日本は大阪市長が日本の名誉を守る為に圧力を押し切って抗議したら袋叩きに合うような国。

サ市とは仲良くしておいた方が未来の為に良いのにという意見が散見され本当にそうだろうか。

そうやって問題を次々に有耶無耶にしてきた結果が現在なのではないか

このチャイナの謀略にアメリカ人は気付いていないのか?

と質問を頂いたが、答えはNOだ。

情報戦では完全に日本が負け続けている

戦前に宋美齢が行っていたような日本を悪者に仕立てあげるキャンペーンを再びやっているようで不気味だ。

日本もやらないといけない情報戦

国際舞台にあってはもっとえげつないほどに情報発信をしていかないとチャイナのようにしたたかな国相手ではどうしても後手に回ってしまう。

日本人は必要以上に他の国を悪く言うことを憚る傾向があるが、このような政治外交問題についてはそんな事を言っている間にどんどんと向こうに押されてしまう

日本政府にやってもらいたいところだが、ご存知の様に、政治家に媚中が多い。

しかし、黙っているわけにはいけない。民間も黙っていないで反論していく時がきている。

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