真の平和教育

アメリカ全般

必読!日本人が教えられない原爆投下の裏話

議論に上がらない核武装 先の記事(「ウクライナの二の舞になる国」)で日本では安全保障としての核武装の議論がまったく上がらないことへの危機感を書いた。 戦後、核武装を表立って主張していた政治家はただひとり。故中川昭一さんだったのではないだろう...
時事ネタ

大炎上!櫻井翔さんの吉岡政光さんへの言葉は適切だったのか?:ニュースゼロの真珠湾特集を見て感じた日本人の怒り

ツイッターを眺めていると何やら真珠湾攻撃特番での櫻井翔さんの発言に対して怒りを表している方が多い。何事かと調べた私も言葉を失う程の炎上発言だった。今回の騒動のまとめと、何が問題であるのか、そして多くの日本人の思いはこの番組の意図とは違う所にあるということを記事にしたかった。
国外(外交)政治

悪夢の中にいることさえ気づかない:日本人はなぜ平和ボケでいられるのか?

「日本人の平和ボケの根源は何か?」と考えると、個人的な友達付き合いと国家安全保障を同レベルで捉えている所ではないかと思う。 人類みな兄弟で丸い地球の上で色んな人種が手を繋いで笑っているディズニーランドのような世界があり得ると信じ込まされている。
愛国教育

間違った平和学習:子供たちが要する平和教育とは何なのか

「戦争は悲劇、悲惨、繰り返してはいけない。」そんなことは言われなくても子供でもわかる。それを「平和学習」という聞こえの良い名の下に就学旅行で広島、長崎、沖縄に子供たちを連れて行き、不戦の誓いをさせる前に、まずしなければならないことがあるはずだ。
お勧め映画や書籍

歴史の授業のおかしさ:日本人の心を育てる義務教育を

公教育の社会科の授業の酷い授業内容や教科書の内容がたまにネットに上がっているのを見る。この様な慰安婦問題や南京事件などの捏造話を授業で教えている学校は、日本人の保護者や学生自身がネットでどんどん公開していけば良いと思う。
抜け出せ自虐史観

八紘一宇の世界:真に世界平和を望むなら日本は強くあるべき

学校の歴史の授業では、長い長い縄文時代から始めゆっくり学習する。学期末になり時間が無くなると、明治維新から第二次世界大戦までを駆け足でカバーして卒業するという学校が多い。 日本は世界に比べ網羅する歴史が長いので、多少の省略は免れないが、、
抜け出せ自虐史観

保守の言論封殺が始まった:戦後レジームからの脱却とは何だ?

平和、平和と国内で叫ぶ「九条のお札の会」の方々に物申したい。 真の世界平和は八紘一宇の精神を国造りの大昔から伝統的に持つ日本国が筆頭で国際連盟のような国際的な連盟を作ることができた時に訪れるだろう。 しかし、残念ながら日本が今のこんなグダグダな状態ではその時は永遠に訪れない。