愛国教育

季節のごあいさつ・徒然なるつぶやき

海洋冒険家 堀江謙一氏の言葉:当たり前である祖国への愛

フォロワーさんから素晴らしい愛国日本人の先輩とその方の言葉をご紹介していただいた。とても心に響いたので、お礼の気持ちを込めて記事にしてみた。精神的にも強い人と愛国は切っても切り離せないものだと思った。
愛国教育

【自由の国アメリカ】の愛国教育から学ぶ:愛国日本人を育てる

アメリカでは祝日になるとどっさり旗を積んだトラックが両車道の真ん中に等間隔に開けられた穴に一つ一つ手作業で立てていく。私から見たら少々気味が悪いくらいの数の星条旗が風にたなびく。「自由の国」と言われるアメリカは愛国教育だけは堅固に守っている 。日本も愛国教育をしよう。
愛国教育

日本人の宗教心は本当に薄いのか

日本人は宗教心が薄いと言われる。私もそのように言われて何の疑いもなく育ってきた。皆さんはどんな神を信じていますかと聞かれたらすぐに答えられるだろうか。昔の私は答えられなった。恥ずかしくも、、、
愛国教育

特攻の産みの親とはどんな人物だったのか

特攻隊員が命令されて行ったというからには命令した者がいる。その作戦を最初に立案した者がいるはずだ。その者は立案者ということで、反日勢力からは殺人鬼の様な言われようをされることがある。今回はこの『特攻の父』と呼ばれたある人物に焦点を当てて、命令をしていた者は本当に血の通わない冷酷な殺人鬼だったのかを検証していきたい。
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間違った平和学習:子供たちが要する平和教育とは何なのか

「戦争は悲劇、悲惨、繰り返してはいけない。」そんなことは言われなくても子供でもわかる。それを「平和学習」という聞こえの良い名の下に就学旅行で広島、長崎、沖縄に子供たちを連れて行き、不戦の誓いをさせる前に、まずしなければならないことがあるはずだ。
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新たに仕掛けられた戦争:日本人としてのアイデンティを育てる教育

アメリカは国際的にどんな悪い事をしようと、そのことで世界中から批判されようと、自国の国旗と国歌を貶めることは絶対にしない。 日本はどうだろうか。兵士も自分と同じ日本人であり、道徳心に満ちた一人の息子であり、父であり、兄であったのに、戦後教育であたかも血の通わない冷徹な殺人鬼のようなイメージを擦り付けられて来た。
愛国教育

教育勅語:危険思想と批判する者の馬鹿さ加減

「教育勅語は普遍的な価値がある」と日本政府の一人が言及したというだけでメディアが大騒ぎした。「軍国主義の再来だ」とかこの人達は一体いつの時代の人なのか。。非の打ち所がなく、日本人の生きる道を示した簡潔かつ明瞭な本当に素晴らしい勅語だ。 世界に自慢できるものだと思う。
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歴史の授業のおかしさ:日本人の心を育てる義務教育を

公教育の社会科の授業の酷い授業内容や教科書の内容がたまにネットに上がっているのを見る。この様な慰安婦問題や南京事件などの捏造話を授業で教えている学校は、日本人の保護者や学生自身がネットでどんどん公開していけば良いと思う。
愛国教育

世界から軽蔑される日本人?!

皆さんは「君が代」を歌えますか? 私は学校でも当たり前のように習い、歌っていたので、大人になってから歌詞を知らない人や学校で歌ったことがない人がいるということを知ってかなり驚いた。 世界を長期で旅行したり、海外で暮らしたりしたことがある人なら、、
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バランスの悪い日本の教育:平和のための教育とは何か

とにかく戦後教育のバランスが悪すぎる。自虐ばかりで全てを戦前に押し付け、我々は戦前の日本人とは関係ないという態度で戦前と戦後を分断して納得している。 しかし、戦前も戦後も同じ日本人であり、自分は過去から繋がっている事は紛れもない事実だ。