アメリカ全般

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アメリカで日系退役軍人の記念切手を発売開始❗️

第二次世界大戦で死闘を繰り広げた日系アメリカ人の退役軍人に敬意を表し、アメリカの郵政公社は「GO for Broke: World War II Forever Stamp」なるものを今年の6月から発売開始した!『GO for Broke(当たって砕けろ!)』の精神で戦い、アメリカ史上最大の戦果をもたらした日本人だけで結成された精鋭部隊のことについては以前、詳しく記事に書いた事がある。(『GO FOR BROKE!! 当たって砕けろ:大和魂を見せつけた442連隊』)
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米中核戦争⁉️元海軍大将の小説が話題に❗️

南シナ海周辺の不穏な動きに敏感にならざるを得ないのは日本人だけでない。アメリカ人でも警鐘を鳴らしている人がおられ、その方の新著がベストセラーになり話題になっているのでご紹介したい。近未来の2034年を舞台にした米中戦争を描く小説なのだが、南シナ海で中国がアメリカの軍艦を撃沈し、台湾へ攻め入り支配下に置き、中国人民解放軍によるサイバー攻撃で通信網も打撃を受けたアメリカは核兵器での報復に踏み切ることで、アメリカとチャイナが戦争に突入するという、緊迫する両国関係の近未来像を描いた小説「2034」だ。
アメリカ政治

どうなるアフガニスタン?!チャイナとの蜜月関係

バイデンのアフガニスタンからの撤退はあまりにも酷いものだったので、トランプ大統領支持者でなくても目を疑うものだったことは隠せない事実だろう。トランプ大統領も連日、悲しみと共に批判を続けている。13人の若い兵士達は死ななくても良かった命だった。タリバンとチャイナの深い繋がりが今後、どのように世界情勢に響いてくるかしっかり見つめたい。
アメリカ全般

サンフランシスコの日本街の危機を救え❗️

サンフランシスコには最大のジャパンタウンがある。実際に行かれた方も多いのではないだろうか?今、この街が恐ろしい魔の手が忍び寄っている。市が日本街内にあるホテルを買取り何とホームレスシェルターする計画を進行中というのだ!この流れを何とか止めたい。署名にもご協力を!
アメリカ全般

またマスク義務の復活、、 もうやめてくれ。

一年半以上のメディアの報道の変化を追ってみたら凄かった。フェイクメディアニュースから流される日々の矛盾した情報を聞かされ続けている我々は、まともな考えや合理的な判断ができるわけがない。そして、そこが彼らの狙いだ。彼らは意図的に情報撹乱をやっている。我々は一層強い意思を持たないといけない。
アメリカ全般

FDAが遂に承認❗️ 我々の声はどうかき消されるのか?

FDAがファイザーを承認したというニュースを受けて直ぐにバイデン大統領は記者会見を開きこう言った。『これで晴れて企業の雇用主は自らの雇用者に接種を義務付けられることになったんだ!さあ義務付けろ!』と少々、言葉荒げにはっきりと彼は言った。私はその様子にとても恐ろしいものを見た気がした。
アメリカ全般

Yahooニュースが報道?!アメリカ大統領選の不正の様々な事実

アメリカ大統領選における選挙不正の問題は過去の話ではない。今でも戦っている人達は色々なレベルでアメリカ中にいるが、共和党の一部の議員が作成した不正報告書をYahooニュースが取り上げていたので、ご紹介したい。Yahoo ニュース??と驚かれる方もいるだろう。もうこれは隠せないレベルになっている証かもしれない。アメ見た訳をつけて興味深い記事をご紹介したい。
アメリカ政治

強大な全体主義権力と戦う保守SNS GabのCEO

夏になり、トランプ大統領はラリーを開始した。そこに集まる人の数と熱気は相変わらず凄いものだ。しかし、同時にバイデン政権下のアメリカの状況は刻々と悪化している。バイデンを裏で操る人達だって、あんな大胆な事までして政権を奪取したのだから、ゆっくり休んでいる暇などない。コロナパンデミックを大きく利用して、次々と全体主義のワンワールド構築を目指すことに手抜きはしていない。彼らと戦い続けるGabのCEOのアンドリュー氏の言葉をご紹介したい。
アメリカ全般

LGBTQはどの様にアメリカで生まれたのか❓簡単な歴史をおさらいしておこう。

日本でもLGBTQという言葉がすっかり定着してしまったようだ。これを何となく『性的な嗜好に関して寛容になろう!運動』だと認識している人が殆どだろうし、言葉だけが一人歩きしてしまい、これが社会に与える影響などは深く考える暇さえ与えられぬまま、このカテゴリーに入る人達を差別する人は「悪人」というレッテルを貼られてしまう世の中にあれよあれよという間になってしまった感がある。
アメリカ政治

東京五輪ディレクター解任劇の裏側:恐ろしいキャンセルカルチャーに身震い

わたしが東京オリンピック開会式のディレクターだった小林賢太郎氏の解雇の知らせを初めて聞いたのは、車の中でボーッと聞いていたラジオニュースからだった。何事かと驚いて調べてみると何やら恐ろしいことになっていたのだ。。