有料記事一覧

アメリカ全般

Deep Stateとは:トランプが戦う真の敵

アメリカは二大政党制になっている。 民主党と共和党だ。 他にも小さい党はたくさんあるのだが、大統領選まで勝ち残れる者は一人もいないのが現実だ。 2024年の今回の選挙で見事、勝ちを取ったトランプは共和党から出馬。対して、カマラは民主党から出...
アメリカ全般

私がなぜトランプ政権を応援するのか

外交戦略に失敗し続けるアメリカ アメリカは過去32年間、他国への軍事介入やクーデターを起こさせたりすることで、外交戦略において失敗の連続を繰り返してきた。 それに対して、誰も警鐘を鳴らしてこなかったわけではない。何度も、何度も賢い国際政治学...
アメリカ政治

真相を隠しながら語るメディアや言論人

真相が分からない人たち 2022年の2月に始まった(再開したと言った方が良いか)ウクライナ・ロシア間の戦争。 始まった当初から、とにかく長引かず、被害が最小限になることを祈っていたが、残念ながら、どうもそういう訳にはいかなそうだ。 日本では...
お勧め映画や書籍

『鬼滅の刃:無限列車編』の空前絶後の人気:海外でも絶賛される理由とは?

空前絶後の人気 【送料無料】劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(通常版)【DVD】/アニメーション【返品種別A】posted with カエレバ楽天市場でチェックAmazonでチェック アニメ「鬼滅の刃」の人気の凄まじさは目を見張るものがある。 ...
アメリカ全般

神風特攻隊員の最後を目の前で見たアメリカ人の話

未だ理解されない特攻攻撃 小説や映画「永遠のゼロ」が話題になったからか、若い層にも新たに神風特攻隊のことに興味をもった日本人も増えたような気がしている。 未だにアメリカには、クレイジーな精神異常者の様な扱いをされる若い兵士たち。 彼らはアメ...
アメリカ政治

東京五輪ディレクター解任劇の裏側:恐ろしいキャンセルカルチャーに身震い

わたしが東京オリンピック開会式のディレクターだった小林賢太郎氏の解雇の知らせを初めて聞いたのは、車の中でボーッと聞いていたラジオニュースからだった。何事かと驚いて調べてみると何やら恐ろしいことになっていたのだ。。
アメリカ全般

薬で内部破壊を目論む❓❗️

サンフランシスコ。。観光で行った日本人が覚えている様な、また写真などを見て思い描く様な街の雰囲気が遠い夢のようになってしまった。。昼歩くのも恐ろしい恐怖の街と変わり果てた様子をツイッターでも見た人が多いのではないだろうか。あの都市を中心にチャイナの内部侵略はどんどん進んでいる。今回の記事ではこれに関連する、更に危険な薬の話を深堀りする。
アメリカ全般

差別とは何か:日本にはアメリカのような差別が存在するのか?

『差別』の話題については、昨今の日本のNO差別❗️の風潮を見ていて湧く違和感などでわたしも思うところが沢山ある。ある私の呟きに寄せられた質問に回答しようとしていたら、日本人が誤解していると思うことについて言いたい事が沢山あったのであらためて残しておこうと思う。
アメリカ全般

トランプはいかにしてホワイトハウスを去ることになったのか:第5&6章:余波

連載してきたホワイトハウスの裏話もとうとう残す所、第5章と最終章になった。第5章と6章に書かれている6日以降にトランプとジュリアーニ陣営、またホワイトハウスでどんな物語があったかを中心に二つの内容をまとめて記事にした。良くも悪くも、これが我々が知りたかった真実だ。そしてジョーバイデンが第46代大統領であることも紛れもない事実だ。 ここは目を逸さずに見たい。しかし次の選挙ではこんなことが二度と起こらないようにしなければならないとまだ闘う人たちをこれからも変わらず応援していきたいという気持ちでこれを書いた。
アメリカ全般

トランプはいかにしてホワイトハウスを去ることになったのか 第4章: クリスマスの憂鬱(12月23日~1月6日正午)

ホワイトハウスの裏側の話もかなり佳境に入ってきた。日にちを見るだけで、自分はその時、どんな場所で、どのような思いで経緯を見つめていたのをありありと思い起こせ。皆が一つの目的のために一生懸命、闘っていると思っていた。。しかし、その裏でこんなことがあったとは、、、がっくり肩を落としそうになる。しかしこれが真実なのだ。。そこから目を逸らさずに直視しようと思う。