日本における在日K人による犯罪率という数字は看過できない。K人でも良い人がいるなんていう一般論のレベルの話ではない。
大阪市生野区で
と聞いては日本人だけを包丁で刺していった在日の男は精神異常ということで驚愕の不起訴処分となった。
この日本人のみを意図的に狙った恐ろしい凶悪殺人事件が、反対に日本人が犯人で朝鮮人が被害者だったら、マスコミが連日どれだけ騒いでいるかと想像してみて欲しい。
生粋の日本人を狙って、殺傷していった在日の男は今でも日本のどこかで日常生活を送っている。町ですれ違っているかもと想像すると恐ろしい。
元警視庁で中国人犯罪捜査官だった坂東忠信氏によると、日本での犯罪者の圧倒的一位は在日朝鮮人、次が来日朝鮮人、そして来日・在日中国人だそうだ。
特に朝鮮人の在日特権は恐ろしく、人殺しの重罪をどれだけ再犯しても国外追放にならないという。
(『在日特権と犯罪』 日本の殺人事件の80%が在日によるもの等、今まで明かされてこなかった衝撃の警察データがてんこ盛り。差別されているのは、彼らではなくて日本人だということがよく分かる一冊)
特権により犯罪者は強制送還されず、再犯を繰り返しても永住資格をはく奪されないのが戦後の日本だ。こんな法律を許す国が安全であり続けられるだろうか?
私は思わない。
昔は「在日差別はいけない事」だと普通に漠然と思っていた。年月が経ち、その真相を知れば知るほど、彼らのどこがどう差別されているのかとわけが分からなくなった。
遂には原住民の日本人の方が差別されていることに気付いて怒りを感じた。
もう嘘には騙されない。
良い人がいない訳ではない。そんなことは当たり前だ。
しかし、全体の人口に対して、犯罪者の割合がどれ位であるかという数値はとても重要な指標だ。
日本人の中にも悪い人はいる。しかし、海外で日本人の評判が良いのは良識ある人が圧倒的だからだ。
海外において、他民族の評価はやはり平均的な民度で決められる。
そしてその平均値が低いことを指摘することは事実の指摘あって、決して民族差別ではない。
そこをまたごちゃ混ぜにして、日本人をレイシストだとレッテルをはり、日本人の言論封殺をしているのが主流メディアだ。