もくじ
二つの反日勢力
日本には二つの反日勢力がいる。
しかし、その人達はどちらも、その計画が成功し、例え日本列島を獲得したとしても、今と同じ様な快適な生活ができる訳でないことを分かっていない。
八百万の神々がいる日本
木も森も美しく生い茂っており、綺麗な水、動植物を愛でることができるのは日本人のご先祖が代々それらの自然形態を崩さない様にと大切に守ってきたからに他ならない。
我々が「美しいなあ」と鑑賞する山が青々とした木々で覆われ、秋には美しく紅葉するのは何もしなかったからではない。
林業の方々のこまめな木の病気のケアや鹿の数の管理など様々な分野での目に見えないご活躍があってのこと。
その心を持たずにやりたい放題してきたお隣の国を見たらどれだけの荒れ地やはげ山が無残に残っているか。
自然の中に神を見て自然を大事にする日本の神道の心が受け継がれてきたからこそ自然災害が多い日本の中でも美しい自然が綿々と受け継がれてきたのだ。
八百万の神々がいなくなった列島はもう日本ではない。
移民政策は日本を破壊する
中韓人の移民政策や観光立国によって中韓人のビザ緩和での大量受け入れで小金稼ぎをしようと政府はしているが、迷惑を被っているのは日本人だ。
フォロワーの方から以下の様な声を頂いた。
つまりチャイナ人がたむろするような場所はレストラン、ホテル、観光地であれ日本人の足が遠のいているのだ。
当たり前の結果だろうと思う。
チャイナや外国依存の経済政策ばかりを推進していたら、そういう未来がこれからもっと早くに訪れる。
道徳観念や清潔観念が我々とは決定的に違う民族を短期間に大量に投入するというのはこの様な文化破壊がある
ということをもっと覚悟しておかなければならない。
つまりは日本の良さが破壊されるということだ。
いくら観光に来てくれるからと言っても、こんな人達を大量に入れて当の日本人の客足を遠のかせてどうするというのだろうか。
何か分からないが日本人が共有している感覚
これは、旅の途中にお伊勢参りをした西行が、その神々しさに胸を打たれて詠んだ歌だ。
目には見えないけれど、誰かや何かがいつもそばで見守ってくれている。そう感じられるだけで、涙がこぼれるほどありがたい。
この様な感覚は日本人同士で暮らしているから共有できる感覚だ。