不可逆的やら最終と言葉を変えながら、条約や約束を結び直し続ける日本と韓国。
「これで終わり!」と両国で合意した問題に何回、何年、日本は賠償をし続けるのか。毎回、毎回終わっていないではないか。。
政権が変わる度に賠償問題を蒸し返してくるのがあちら側。政府だけでない。民間レベルでも、、、
と真顔で言うのだからどうしようもない。
その前の大統領は禁固30年の刑に処された。
ところで、朝鮮半島には日本統治以前、信頼関係を築く上でなくてはならない「あれ」が無かったという。。。
日本人にはとても重要な言葉「約束」という言葉だ。
この言葉が朝鮮半島には日本併合以前にはなかったというのだ。
これを知った時に、我々の理性、理屈が彼らには通じないのはそういうことかと妙に納得した。
約束という語彙を持たなかった人達とわれわれ日本人は何度も文字通りの「約束」を繰り返してきたのである。
ことになる。
これを知った時に「なんと時間と金の無駄遣いだったことか」と改めてこの事を拡散しなければと強く感じた。
戦時中、高い給料に惹かれて募集を上回る朝鮮女性が応募に来たという。
自分からその高給に引かれて応募に来た女性もいただろう。貧しさゆえに親に身売りされた女性もいただろう。
どういう理由でそこに辿り着いたといえ、募集の広告を見て仕事を探してやって来た人達だったということだ。
当時の状況を見てもかなりの高給取りで扱いも格段に良かった職業売春婦が、いつの間にか”日本軍”に強制連行されて四肢を切り刻まれて鍋に入れられ煮て食べられた少女というとんでもない話にまで発展させられている。
詰まるところ、彼らにとって歴史的事実なんて始めからどうでもいいのだ。
日本人とはかけ離れた価値観を持っている。
その捏造話を朝日新聞を使って日本に広め、すっかり騙された日本人の良心を利用して寄付を民間から集め韓国政府に送った。
それがどうだ。
その募金で集まって送った金は、政府が着服し、元売春婦には渡っていなかったという理由でまた蒸し返してきたのだ。
また、日韓合意という屈辱の合意をアメリカの圧力で結ばされて、日本は韓国に国民の税金から10億を払ったことは記憶に新しいと思う。
しかし、金を受け取った後で、韓国与党議員が
という諺を使い慰安婦に対する日本の主張を一蹴した。
こんな事をいう国といつまで日本政府は付き合う気だ。
きりがない。
何を言っても、何をしても、いくら払っても、向こうがこの件を一件落着する気が始めからないのはもう日本国民も分かっている。