移民政策

なだれ込む外国人:日本のトイレが汚くなる未来

日本人は海外に行った時に生活習慣の違いがあれば、その土地のものに合わせる努力を極力しようとする。 郷に入れば郷に従え という道徳観が生まれながらに身についているからだろう。 特に基礎知識があまりない馴染みのない土地に行くというなら、ガイドブ...
お勧め映画や書籍

反捕鯨団体にくさびを:BEHIND THE COVE “ビハインド ザ コーブ”

八木景子のデビュー作「ビハインド・ ザ コーブ 捕鯨問題の謎に迫る」というドキュメンタリー映画が反捕鯨国のイギリスで開催されたロンドン・フィルムメーカー国際映画祭で長編ドキュメンタリー最優秀監督賞を受賞したという。
抜け出せ自虐史観

日教組教育:ネットの反撃。自虐史観に終止符を打とう

団塊の世代は、日教組教育が盛んな時代に青春時代を送っていた。 最も強力なWGIP洗脳世代であり、パソコンやインターネットなどの環境もなかった為に日教組の教師が言う日本悪の歴史観をそのままスポンジの様に取り込んでいった。 団塊世代の人と先の大...
時事ネタ

小室哲哉氏を引退に追い込んだ文春のえげつなさ

80年代、90年代の日本の音楽シーンを席巻し、常に時代を先取りした音楽作りで業界を牽引し続けていたTKこと小室哲哉さんの引退会見はたくさんの人に衝撃を与えだろう。 今の中高大生には馴染みが薄い人かもしれないが、彼は物凄い人だったのだ。TMネ...
季節のごあいさつ・徒然なるつぶやき

新年のご挨拶

皇紀2678年 平成30年 西暦2018年 日の本では世界に先駆け太陽が登り年が明けました。今年は更に激動の年になる予感が致します。気を引き締めて日本を護っていくためにも発信を続けてゆく所存でございます。 本年も昨年に引き続き宜しくお願い致...
お勧め映画や書籍

中国系SF市長の突然の訃報:慰安婦問題で暗躍するのは誰か

サンフランシスコに建てられた慰安婦像をめぐり吉村大阪府知事(当時大阪市長)と対立し、大阪ーサンフランシスコ間の姉妹都市解消に至ったことで一躍、日本でも名が知れるようになったサンフランシスコ市長エドウインM リー氏(中国名 [李孟賢])が20...
情報戦・ デマ

「恥を知れ!」:アメリカに建て続けられる”少女”の像

いつまでも続き、どこまでも悪化してゆく“捏造慰安婦問題”。サンフランシスコ市の新たな慰安婦像設置に関する今回の経緯を見てみると、予想していた通り、いつのまにか完全に戦中の女性の人権問題にすり替えられてしまっていた。
お勧め映画や書籍

反日ネットワークビジネスの正体

移民大国にされようとしている日本では信じられないようなことが起こっている。そしてその犯罪を弁護士が手引きしているのだ。 不法滞在ペルー人が子供を盾に在留を求めて提訴したが、その代理人弁護士を務めた人が、以前大阪で生活保護を不正受給しようとし...
情報戦・ デマ

「日本死ね」に対抗:足立議員の「朝日死ね」発言

維新の足立康史議員がツイッターで「朝日、死ね」とつぶやいた事が物議をかもした。「公人だからその様な発言は控えるべきだ」とか、「大人げない」とか言いたい放題だ。 しかし、山尾議員の「日本死ね」が話題になり、ユーキャンの流行語大賞にまでなったの...
抜け出せ自虐史観

正しき戦後処理とは:戦争が悲惨など子供でも分かる!

「戦争は悲惨、二度としてはいけない。日本は愚かだった。軍が悪の権化で国民が犠牲になった」生まれてこのかた、うるさい位にメディアから聞かされてきた。 おかげで周りはそれを疑いもなく信じ生きている人が多く存在する。戦後の自虐史観一辺倒の思想教育とそれに乗っかるメディアの偏向報道の仕業だ。