もくじ
色々な場所に触手を伸ばすチャイナ
私の町でも昨今チャイナ人を見かけることが急に多くなり何故だろう?と思い調べてみると市長が北京に何度も招かれていたことが分かった。
なぜ招かれたのか?
更に調べると、この辺りの未開発の更地に大規模なホテルの様な施設を建てる計画があるのだが、それがどうやらチャイナ指導されるようだ。その契約を結ばせるために接待外交だったようだ。
何年か後に始まる大工事のため数千人規模の労働者が来るらしい。大変だ。こんな所にまで進出してきたか。
この開発される土地の物件がチャイナ人に買われたのかどうかは分からない。しかし、これがチャイナのやり方だ。労働者もまるごとパッケージで投入してくる。この中で工事が終わってもそのまま滞在し続ける人がどれだけいるのだろうか。
チャイナに買われる土地
日本でもチャイナ人による土地の買い占めがやっと明るみになってきたが、明るみに出ただけで、何の対策もされていない。土地法が改正されたわけでも、外国人による土地売買が規制されるわけでもない。
今、この時もどんどんと日本の国土が買われていっている。チャイナ人に一度、渡った不動産はもう二度と日本人には戻ってこない。
どういうことかというと、一度チャイナ人に買われた土地はそのオーナーが売るとしても必ず身内のチャイナ人に売るからだ。ここはまだあまり知られていない事実なのかもしれない。
だから

どうせ買われても、日本のバブル期に日本人が成金の様にアメリカのビルを買っていたみたいに、どうせチャイナ経済が傾いたら土地を手放すことになるだろう。
と高をくくっている人が多いのかもしれない。
因みにアメリカは外国人資産は国家安全保障に危害があると大統領が判断すれば、凍結したり没収できるので、そこも日本とは大きな違いだ。
最近日本人も、チャイナ人の多さに辟易している様子がネットでもよく分かるし、日本にいる知人からもそう聞く。日本もチャイナ人不法滞在者は徹底的に送還していかないと世界一安全な国日本という誉れは地に落ちてゆく日が来るかもしれない。
感染病の広まり
犯罪率だけでなく、梅毒や性感染症もチャイナ移民の弊害の一つだと指摘されている。売春婦が日本に大量に入ってきているので、それが感染源らしい。
このことをFacebook で指摘した人達は昨今の言論封殺が原因なのか、一斉にアカウントを停止させられたようだ。
ところで、日本軍の慰安婦管理は朝鮮人売春婦が持つこういう病気が軍人に感染しないように予防と健康管理の為にあったということも追記しておく。
ホテルに湧く虫
また、性感染症のみならず、例えば、ホテルなどの宿泊施設で虫が大量発生するらしい。不潔で環境が劣悪なチャイナで生き延びることができる虫は耐性がとても強いらしく、駆除が困難という。
アメリカでもその大量発生した虫の駆除のために巨額のコストがかかって迷惑を被っているホテルのニュースを最近、見た。
きちんと駆除してくれているホテルはいいが、すべてのホテルで発生に気付いて対処しているとは思えない。

そんなホテルに泊まって虫に寄生されたら。。
と想像すると身の毛がよだった。
日本は民泊がこれから増えていくようだが、チャイナ人経営の民泊にチャイナ人が泊まる。
どれ程、汚くなるのか。。
新字体・現代仮名遣い版 世紀の遺書 愛しき人へ/ハ-ト出版/巣鴨遺書編纂会