アメリカ大統領選2020:目の前で起こった選挙ドラマの全容❗️

アメリカ全般
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2016年からの4年間

2020年の選挙は荒れに荒れることは予想はついていた。

2016年では、マスコミ総スカンのトランプが勝利したことは、どちら側も実は驚きのことだった。

トランプ側も実際にはどこまで勇戦できるか分からなかったし、反トランプ側も彼にどこまでの実力があり、どれほど支持が集まるかは予測不可能だったからだ。

日米のマスコミはどちらもトランプを人種差別主義者で白人至上主義の悪い奴だという印象操作でトランプ下げに明け暮れた。

もちろん、トランプ勝利を予想した大手メディアは一つもなかった。(FOXでさえ自信を持っては言えなかった)

しかし2016年、彼は見事は勝利を収めた。

だから反トランプ側はこの四年間にかけていただろう

あらゆる策を講じてきたことは予想できる。

2020年には絶対にトランプ大統領の再選を阻止して、今まで築いてきたのにトランプ政権にガラガラポンにされた利権やパワーを取り戻すこと(一枚岩でないアメリカ:トランプ大統領は誰と戦ってきたのか)に心血を注いできただろう。

しかし、トランプ政権は強かった。

マニフェストを次々と実現していき、歴代の大統領でも一番と言われるくらいまでの素晴らしい業績を残していっていた。

だから、再選は圧勝で終わるはずだった。

しかし、そこでコロナ禍が我々を襲った。

嫌な予感はしていた。

絶対に奴らはこれを悪用するだろうと。(私はこのコロナ禍も元々は、反トランプ派が仕掛けたものと思っているが。。)

しかし、その事も以下の様に6月の段階でトランプ大統領はすでに警戒済みであった。

この愚かさが終わらん限り、郵便投票のせいで、2020年はワシらの国の歴史の中で最も不正な選挙になるやろな。第一次世界大戦と第二次世界大戦では問題なく投票でけたが、今は郵便投票で不正行為を行うためにコロナを禍を利用してるんや

(Because of MAIL-IN BALLOTS, 2020 will be the most RIGGED Election in our nations history – unless this stupidity is ended. We voted during World War One & World War Two with no problem, but now they are using Covid in order to cheat by using Mail-Ins!)

そして悪い予感はその通りになった。。。

メディアはバイデンが勝利したとお祭り騒ぎをしており、各国のリーダーも次々と祝辞を出している。

日本も然りだ。

菅総理が早速、11月7日に祝辞発表した。

それに対して、わたしは

そういうことはまだ言わない方が良いのになと強く思った。現役の大統領が今回の選挙の不正を指摘し、今から戦う意思を明確に示している段階にこんなことを日本の総理として表明するとは、、

と思った。

だから、そんな中でもロシアのプーチン大統領は筋を通していたことが逆に目立った。

プーチン大統領は、11月9日付けの公式声明で

『私は次期アメリカ大統領になる方と、二国間の関係を強化したいと思っているが、法的な問題が解決し、正しい選挙結果が出るまで祝辞は出さない意向だ』(アメ見た訳)

しかし、バイデンはあくまでメディアが担ぎ上げている次期大統領であり、正式にはまだ何も決まっていない。

法律的にもまだどの1州も正式な数の認定をしていない。

トランプ大統領はこの不正を正す戦いを続けると、正式な宣戦布告とも取れる声明文をホワイトハウスから公式に出した。

不正が激しい幾つかの州を追訴に持っていくとトランプ陣営は言っているし、バイデンの息子のハンターの件も追っていくといっている。

今、その戦いの火蓋が切られ、次々と新しい不正の情報が出てきている。

現在、これを書いている段階では、まだ何も決着がついていない。

まだまだ予断を許さない状況が続くだろう。しかし、どんどんと不正の事実が明るみに出てきており、毎日、とてもスリリングな状態が続いている。

『アメリカに根強くある選挙の不正を今回の選挙で正し、アメリカの根幹である民主主義を守る。そしてドロドロの沼から悪い奴を全部引きずり出していく。』

選挙の決着が着いたら、この怒涛の大統領選挙戦2020の状況が、最初から最後まで包括的に読める長編記事になるので、お楽しみに!!

開票の夜

11月3日の開票の夜。

私は開票結果に釘付けだった。

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