嫌韓はヘイトか?

季節のごあいさつ・徒然なるつぶやき
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日本人は韓国人だから嫌いなんじゃない。ではなぜ嫌韓が主流になってきたのか?それは日本人は根性が卑しい奴が嫌いだからだ。

卑しい人が大多数を占めておれば、嫌になっていくのは仕方がないことだ。日本人でも卑しい事ばかりする人が「同じ日本人なんだから好きになれ」と言われても無理なのと同じだ。

韓国人だからではない。卑しいことをする人に朝鮮人が多いから、自然に朝鮮人を嫌だと思う人が増えたというごく自然な現象だ。これをヘイトだとするのは余りに無理筋であるように私には見える。

日本人は他国の様に、○○人だからという民族的な差別は日本人はしない。それはそんな事をする必要がない歴史を歩んできたからだ。

韓国人は日本に敗戦した途端に刃を向けてきた。そのように仕向けたアメリカの姑息な手段も腹が立つが、日本人として数々の恩恵を受けていた時は何もせず、日本が弱い立場になった途端に背中を撃つ浅ましさ。

頼るだけ頼っておき感謝という気持ちを持つどころか、反日の牙を向いてくる。これはどうやってもうまく付き合えるわけがない。日本人は寛容だが、そこそこにしないと「日本人には何をやってもいい」と馬鹿にされるだけだ。

朝鮮半島にできる政府ないし国家モドキは歴史上只の一度も他国の力無くして独立した事がないので属国意識がとても強い。

朝鮮半島は歴史上、常に属国の立場にあったので事大主義だ。つまり強いものにつくしか生きてこれなかった国だ。

お隣のチャイナには属国としてありとあらゆる虐待を受けてきたし、人権云々の研究をするならいくらでも事例がある。捏造なんか面倒くさい小細工をしなくても、いくらでも一次資料がある。

しかし、虐待の歴史の刃を日本にばかりに向けて来る。何故か?「日本がなめられているから」に尽きる。金が幾らでもむしり取れるから止めないのだ。

日本にいる在日外国人は文句はうるさいくせに嫌でも出て行かないから困ったものだ。どうやって出て行ってもらうかを議論していかなければならない。

敵性国家移民の入国規制外国人留学生の高待遇廃止不正生活保護廃止など「彼らがこぞって日本に来たがる」美味しい利点を排除していかないとこの流れは止まる事はない。

「軒先を貸して母屋を取られる」事態になってきている。お客様だといい気になっておもてなしばかりしていると自分の家を乗っ取られることになる。

 

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