グローバリズム

アメリカ全般

【新型コロナの経済自粛は解除すべき!】絶対に読んで欲しい、見て欲しいメディアが伝えないスタンフォード大の研究者の見解

「こんなやり方はおかしい。こんなことをしていては病気の影響よりも経済やその他の問題で人々の生活が死んでしまう。子供達に犠牲を払わせるのでなく被害の対象の大半である高齢者の隔離を優先にすべきだ。」と毎日思いながらもそれをはっきりと言ってくれるメディアや研究者に出会えなかった。しかし、少し前に新型コロナによるロックダウン・経済自粛に警鐘を鳴らしていたあるドクターの研究が目に留まった。
売国ビジネス

ICAN事務局長の意味不明論理:日本は核兵器禁止条約に参加すべき

ICANとか何とかいうノーベル平和賞をもらった自称平和団体のフィン事務局長がわざわざ来日して広島や長崎に行き、おごり高ぶったスピーチをして帰って行った。 唯一の戦争被爆国である日本は、核兵器禁止条約に参加する道義的責任がある!   は???...
フェミニズム運動

過度なフェミニズムが行き着く先は天国か地獄か

フェミニズム運動によって女性は本当に幸せになれるのか?過度なフェミニスト運動やセクハラ告発運動にくさびを打ち込むべく、フランスで女優カトリーヌ・ドヌーブさん(「シェルブールの雨傘」「昼顔」で知られるフランスを代表する女優)や女性作家ら100人がルモンド紙に連名で寄稿したことが話題になった。
移民政策

移民と共に入ってくるものは!?

外国人の永住許可条件がどんどん緩くなっていく日本。そのしわ寄せは我々一般人にきている。 忘れてならないのは永住者というのは異文化から来る外国人であり、その多くは中国人、韓国人だ。 ヤクザ的な民族の朝鮮人と犯罪者的な漢民族をおもてなしの心でもっと受け入れようとしている日本は一体どんな民族と呼ばれようか。
売国ビジネス

経済効果かはたまた破滅への道か。。

日本に中華移民が大量に流入すれば、淘汰されるのは紛れもなく我々日本人なのだ。 例えば、観光で大儲けをしているからもっと外国人観光客を入れようと大阪も頑張っているようだが、その大阪ミナミを例に挙げる。
移民政策

日本の帰化制度を厳重に:内部侵略に利用される法律の穴

チャイナ人から日本人に帰化された石平さんご自身で仰っているが、日本の帰化は異常な程、簡単でしかもあっけないものらしい。 彼は自分のチャイナ人のとしてのアイデンティを捨てて、違う国の人間になるのだから、もう少し感情的になるただろうと期待したようだ。
情報戦・ デマ

草の根活動:グローバリズムとの闘い

正論を極右とレッテル貼りで攻撃する人達は「本当に日本人か?」と疑問に思う事も多い。 普通の日本人の感覚はとにかく日本が「安全で清潔な国であって欲しい」だと思う。それを脅かすものを指摘するのは右も左も関係ないはず。しかし、、 今の日本はどう見ても危険で不潔な国になる政策を取っている。良いわけがない。
アメリカ政治

警鐘!:アメリカで起こることは必ず日本にも起こる

日本の保守層の中にはアメリカ全体を嫌いな人がいるようで、私もこちらに住んでいるというだけで反日日本人の烙印を押される事がある。「お前はメリケンの国に住んでいるんだから国賊日本人だ」とツイッターでののしられたこともあった。え?!
チャイナ

買われ続ける国土・着々と進む内部侵略

現代日本人にとって領土問題は自身の死活問題という意識がない。海という自然の境界線に護られてきた我々の国は当たり前にそこにある。地続きの大陸の人々にとっては領土は血を流して奪うもので守る物だ。国土意識を持たないと国民の大部分が気づかぬ内に中国に内部侵略されたという日が来てしまう。
政治家

無駄な話し合い:話し合っても分かり合えない人達

政府の言う特亜の国とは「話し合えば分かる」があまりに非現実的な事は一般人の私でも分かる。悲しいかな、世の中には話し合っても無駄な人がいるのだ。 私は日本人の習慣、文化を継承し八千代に繋いでいきたいと強く思う一方で、 反対側の人達はそこに全く価値を見出していない。