グローバリズム

アメリカ政治

共産革命の操り人形:残念なDUPESな人達

コミンテルン関連の専門家の江崎道朗氏の保守メディアの進出で耳にすることが多くなった言葉「DUPES」。これは(コミンテルンに)踊らされている人達という意味で使われ出した言葉で、アメリカの保守界ではよく知られた言葉になっている。日本にもこのDUPESがたくさんいる。。
お隣の3国

朝鮮と日本の大きな違い:女性の扱いという観点から

前回、朝鮮での人権のなさや奴隷制の話をした。 今回はその中でも女性差別にスポットを当てて話したい。 昨今、捏造慰安婦問題の火が収まるどころか広がり続けているが、このせいで「日本が女性を粗末に扱った酷い女性蔑視、女性差別の強い国であった」とい...
お勧め映画や書籍

慰安婦問題:朝日新聞の嘘と闘ってきた女性

愛知のトリエンナーレでの慰安婦像の展示がなくなったことが話題になり「またこれか」と思った日本人も多いだろう。しかし彼らはこれからも言い続けて来る。こちらも問題の背景を知る必要がある。これまでも様々な書籍を紹介してきたが、とても興味深い動画に出会ったので、ぜひ見て頂きたい。
ヘイトスピーチ

理不尽な左翼の言論封殺:人権弁護士が守る人権とは?

日本で「人権、人権」とうるさく大声で叫ぶ人達は決まって「自分達の利権」を守るのに必死なだけだと気付いて久しい。 ああいう人権派と自称する人達は、反対側にいる人の人権なんて虫けらみたいに思っているような言動だ。 人権弁護士などと名乗っている人...
アメリカ全般

洗脳機関メディアとの闘い:アメリカの黒歴史

メディアは洗脳機関だ。この洗脳の魔法に我々は知らず知らずのうちにかかっている。トランプ大統領が一体、何のためにあの年齢で大統領選に打って出たのか?大統領になった暁には何をしようとしているのか?このことを理解するにはまずアメリカの黒歴史を理解しないといけない。
移民政策

鎖国したい。。合法的に日本を侵略する移民

合法的に住んでいようが何だろうが、その国の住民に過剰な迷惑をかけたり、文化遺産を破壊したり、反日的な政治活動をする外国人に「帰れ」と言わないまでも「お帰り下さい」でもヘイトスピーチになるのか? それは余りに日本人に我慢を無理強いし過ぎだろう。
アメリカ全般

移民国家アメリカのルール社会:日本も息詰まる社会に

私が住む移民国家アメリカでは「あれはダメこれもダメ」と事細かに社会の至る所にルールや注意書きが張り巡らされ息が詰まりそうになる。 「こんな事わざわざ言われなくても分かっている!」 と日本人の私が見たら腹が立つようなルールや注意書きに溢れている。しかし、それも一歩引いて冷静に考えると、、
アメリカ全般

世界で高まる領土意識:日本はいずこへ?

世界中で巻き起こる移民反対の渦の中、EUでも次々と国の扉を閉じていく流れの中で、「世界で唯一移民への門戸を開く国、日本」としてこちらの新聞に"一面"で大きく記事が出ていた。
お勧め映画や書籍

仕組まれた情報戦:日本叩きに使われる慰安婦問題

年末を狙って決行された日韓合意。国民の血税で支払われた10億円。無関心だった日本人も自分の金が使われたとなるとそうはいられなくなった。 しかし、淡い期待も裏切られ慰安婦像(最近では少女像と言われる)は世界中で立ち続ける。 侮辱に次ぐ侮辱に強硬な措置を取らない日本政府は誰のためにあるのか。
お勧め映画や書籍

移民の大量流入:日本の中で治外法権になる都市

世界のあちこちで表面化してきている移民問題は詰まるところ あちらさんはあちらさん、こちらはこちらのやり方で を尊重しないで、一方のやり方ばかりに重きを置き、優遇されたりするから起こっている。 線引きができない状態で異民族が大量に高速に入れ混...