グローバリズム

お勧め映画や書籍

仕組まれた情報戦:日本叩きに使われる慰安婦問題

年末を狙って決行された日韓合意。国民の血税で支払われた10億円。無関心だった日本人も自分の金が使われたとなるとそうはいられなくなった。 しかし、淡い期待も裏切られ慰安婦像(最近では少女像と言われる)は世界中で立ち続ける。 侮辱に次ぐ侮辱に強硬な措置を取らない日本政府は誰のためにあるのか。
お勧め映画や書籍

移民の大量流入:日本の中で治外法権になる都市

世界のあちこちで表面化してきている移民問題は詰まるところ あちらさんはあちらさん、こちらはこちらのやり方で を尊重しないで、一方のやり方ばかりに重きを置き、優遇されたりするから起こっている。 線引きができない状態で異民族が大量に高速に入れ混...
日本自治州への道

センター試験:入試制度の不公平はなぜバッシングしない?

医学部の大学受験における不公平さが物凄い勢いでメディアに大バッシングされていたことをご記憶の人も多いだろう。 医学部関係者の子息にげたを履かせたり、男子学生を優先して取るというものだった。 しかし、センター試験をハングルや中国語で受験できる...
チャイナ

外国人留学生:目を疑うような優遇

生徒の9割がチャイナ人の私立高校 宮崎県のえびの市にある私立高校(日章学園九州国際高等学校)は全校生徒の9割が中国人だという驚愕の事実をご存知だろうか。 入学式では校長は流暢な中国語であいさつをするのみならず、入学式で中国の国歌を生徒が歌う...
アメリカ政治

メディアプロパガンダ情報戦に勝ったアメリカ庶民

2016年「トランプ 対 女クリントン」の米国大統領戦で見たのは、小さな庶民の怒りは大きなウネリとなり大国をも動かすという事実だった。 多くのアメリカ人は、全ての米主流メディアのプロパガンダ世論誘導の連日の報道に反してトランプに投票した。 ...
日本自治州への道

移民政策の成れの果ては天国か地獄か

最近日本人も、チャイナ人の多さに辟易している様子がネットでもよく分かるし、日本にいる知人からもそう聞く。日本もチャイナ人不法滞在者は徹底的に送還していかないと世界一安全な国日本という誉れは地に落ちてゆく日が来るかもしれない。
移民政策

やおよろずの神の国が消える日

二つの反日勢力 日本には二つの反日勢力がいる。 一つは日本を乗っ取ろうと画策する外国人達(主に中韓) もう一つは、目先の利益に目をくらませその人達のビジネスプランに乗って売国ビジネスをする日本人。 しかし、その人達はどちらも、その計画が成功...
フェミニズム運動

日本の高校生の35%が○○している?!:国連から来た人の虚偽発言

どんな服を着ようと『服装の自由』であり、誰にも文句を言わせないという昨今の女性の主張。あられもない姿で電車で乗って、見られたら逆切れ。男の人は変態扱いされる。そもそも日本はフェミニストが言うように女性が生きにくい社会であるのだろうか。
移民政策

なだれ込む外国人:日本のトイレが汚くなる未来

日本人は海外に行った時に生活習慣の違いがあれば、その土地のものに合わせる努力を極力しようとする。 郷に入れば郷に従え という道徳観が生まれながらに身についているからだろう。 特に基礎知識があまりない馴染みのない土地に行くというなら、ガイドブ...
お勧め映画や書籍

反捕鯨団体にくさびを:BEHIND THE COVE “ビハインド ザ コーブ”

八木景子のデビュー作「ビハインド・ ザ コーブ 捕鯨問題の謎に迫る」というドキュメンタリー映画が反捕鯨国のイギリスで開催されたロンドン・フィルムメーカー国際映画祭で長編ドキュメンタリー最優秀監督賞を受賞したという。