アメリカ全般 日本がプエルトリコになる未来 カリブ海に浮かぶプエルトリコという小さな島がある。かつてのスペインの植民地だったが、米西戦争によってアメリカのものとなり、今でも「テリトリー」という扱いになっている。国旗もあるし、人々の共通語はスペイン語だし、そこに住む人たちは自分たちをプ... アメリカ全般アメリカ政治グローバリズム国内政治季節のごあいさつ・徒然なるつぶやき時事ネタ
アメリカ全般 Deep Stateとは:トランプが戦う真の敵 アメリカは二大政党制になっている。民主党と共和党だ。他にも小さい党はたくさんあるのだが、大統領選まで勝ち残れる者は一人もいないのが現実だ。2024年の今回の選挙で見事、勝ちを取ったトランプは共和党から出馬。対して、カマラは民主党から出馬。2... アメリカ全般アメリカ政治グローバリズム時事ネタ有料記事一覧
アメリカ全般 偏向報道に惑わされるな:LGBTQ問題に対するトランプの新計画 偏向報道が出る前にトランプ大統領はアメリカの11月6日に再選が決まったと同時に、わずか数日の間でバイデン・ハリス政権が4年間でやってこなかった仕事をどんどん始めている。これがアメリカが見たかったリーダーシップの姿という感じだ。さて、バイデン... アメリカ全般アメリカ政治公式声明時事ネタ
アメリカ全般 私がなぜトランプ政権を応援するのか 外交戦略に失敗し続けるアメリカアメリカは過去32年間、他国への軍事介入やクーデターを起こさせたりすることで、外交戦略において失敗の連続を繰り返してきた。それに対して、誰も警鐘を鳴らしてこなかったわけではない。何度も、何度も賢い国際政治学者は... アメリカ全般アメリカ政治グローバリズム国外(外交)政治時事ネタ有料記事一覧
アメリカ政治 ワシントンに道連れにされる永田町:ウクライナに支援し続ける日本 日本のニュース報道では、ロシア・ウクライナ間の戦争がいまだ活発に続いているように報道されていた最中、イスラエル・パレスチナ間の戦争が勃発したことで、人々の関心はぐーーっとそちらに引き寄せられる形になった。結局、ロシア・ウクライナのことで頓珍... アメリカ政治グローバリズム国内政治時事ネタ
国内政治 たゆたう線香の煙:分断でなく団結を 最近、日本が大きく揺れ動く様子を見ていると心が動揺することが多い。私と同じような窮屈さを感じている人も多いのではないかと感じ、今回は皆が守りたいと思っている「日本」という国を見つめ直したいという思いを込めて書きたい。少し前までは、明らかな反... 国内政治季節のごあいさつ・徒然なるつぶやき時事ネタ
グローバリズム 参政党の内紛:なぜ今、それをやる。。 百田新党(仮)が正式に党名を発表し、日本保守党なる政治団体が10月半ばに誕生した。『自民党の政策にもう我慢ができなくなった!』という代表の百田尚樹氏の強い主張を聞いて、自民党の左傾化を憂う日本の多くの保守層はその誕生を喜んでいた。結党宣言も... グローバリズム国内政治政治家時事ネタ
アメリカ政治 グレートリセットとはただの陰謀論なのか 気候変動は自然に起こっているのか日本でも毎年、夏の極暑がますます厳しくなり、寝苦しい夜が秋頃まで続くことも珍しくなくなってきた。そんな極暑の中で見るニュースが「地球温暖化」だと警鐘を鳴らしていたら、誰だってそう信じるに違いない。国連はのアン... アメリカ政治グローバリズム国内政治国外(外交)政治政治家新型コロナ関連時事ネタ
アメリカ政治 ハマスの攻撃から見えてくること 本当に誰も知らなかったのか?10月7日(その日はユダヤ教徒にとって特別な祭日だった)新たな戦闘の勃発に世界の目は一気に奪われた。イスラエル内のパレスチナ暫定自治区のガザ地区を実効支配するハマスがイスラエルへの攻撃を開始したからだ。イスラエル... アメリカ政治グローバリズム国外(外交)政治情報戦・ デマ時事ネタ
グローバリズム タイムリミットは刻々と近づいている❗️:IHR改訂の恐ろしさとは? 水面化で着々と進むグローバル化(世界統一政府化)3年半以上にも及ぶパンデミック騒ぎが日本でもやっと収まり、今年の夏は実家へ帰省やずっと我慢していた旅行も叶ったという人も多かったのではないだろうか。しかし、これで2020年以前の世界に戻れる!... グローバリズム新型コロナ関連時事ネタ