お隣の3国

お勧め映画や書籍

英語で反論:米国戦時情報局「朝鮮人慰安婦」尋問報告書

敵国であったアメリカの戦時情報局が行った日本人捕虜(朝鮮人売春婦)への尋問調査に基づいて作成された報告書(1944年10月1日)から、日本人が最低限覚えておかなければならない重要な部分を抜粋してまとめておこうと思う。
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満州国の真実:チャイナプロパガンダと対峙する

日教組教育の弊害の一つに満州国に対しての誤解がある。我々の歴史教育では、日本が突然中国大陸に牙をむいて侵略していき、人殺しをして占領して植民地にしたというような、正に欧米が全てのアジア地域で行っていたことを投影したかのような歴史を叩きこまれる。こんな事を信じてはいけない。
お隣の3国

慰安婦問題:日本政府 米国連邦最高裁判所への意見書

韓国釜山の新たな少女像設置で大金をもらった後は、素知らぬ顔でまた約束を破る韓国の蛮行にお人好し日本人も気付き始めて来ていることを願う。 日本政府の対応はまだまだ手ぬるい。今まで何回同じことを繰り返してされてきたのか。 そろそろ日本人の堪忍袋...
慰安婦問題

「約束」という言葉も持たなかった人達との無駄な約束

不可逆的やら最終と言葉を変えながら、条約や約束を結び直し続ける日本と韓国。 「これで終わり!」と両国で合意した問題に何回、何年、日本は賠償をし続けるのか。毎回、毎回終わっていないではないか。。 政権が変わる度に賠償問題を蒸し返してくるのがあ...
国外(外交)政治

軍事占領され続ける竹島:あの時何があったのか

竹島はただ不当に侵略されただけではない。1952年に韓国の李承晩が突如、海上に国境線を勝手に引いてきた。日本がまだアメリカの占領下にあったのでその後に組織される警察予備隊も自衛隊も何もなく、主権回復する直前を狙ってきたとみえる。
アメリカ全般

世界で高まる領土意識:日本はいずこへ?

世界中で巻き起こる移民反対の渦の中、EUでも次々と国の扉を閉じていく流れの中で、「世界で唯一移民への門戸を開く国、日本」としてこちらの新聞に"一面"で大きく記事が出ていた。
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慰安婦像だけでない:横にある碑文の内容の酷さ

サンフランシスコに建てられた慰安婦像 サンフランシスコと大阪市の姉妹都市の解消ニュースでサンフランシスコにも慰安婦像(少女像)が建てられたことを知った人も多くなったかもしれない。 そのことで中韓系の人権団体によってサンフランシスコ以外にも、...
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仕組まれた情報戦:日本叩きに使われる慰安婦問題

年末を狙って決行された日韓合意。国民の血税で支払われた10億円。無関心だった日本人も自分の金が使われたとなるとそうはいられなくなった。 しかし、淡い期待も裏切られ慰安婦像(最近では少女像と言われる)は世界中で立ち続ける。 侮辱に次ぐ侮辱に強硬な措置を取らない日本政府は誰のためにあるのか。
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護身術としての朝鮮史:おすすめの本や動画 #2

韓国って何かおかしな国だなあと思ったから、朝鮮半島の歴史を一から学んだ。勉強すればするほど色んな事が合点が行くようになり哀れな気持ちになった。哀れに思うけど、日本人はあの国に情けをかける必要はもう何もない。観艦式の旭日旗の件で本当にどうしようもない国なんだと再認識した。
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移民の大量流入:日本の中で治外法権になる都市

世界のあちこちで表面化してきている移民問題は詰まるところ あちらさんはあちらさん、こちらはこちらのやり方で を尊重しないで、一方のやり方ばかりに重きを置き、優遇されたりするから起こっている。 線引きができない状態で異民族が大量に高速に入れ混...