もくじ
日系スーパーに群がる人達
アメリカでは日本食に関心が年々高くなっていて日系スーパーも外国人率（ほぼチャイナと韓国）がかなり高い。
白人アメリカ人客もちらほらいて、その人達から見たらみんな日本人に見えているのだろうが、店で買い物をしたり、フードコートで日本食を食べている客のうち、
もしかして日本人は私しかいないのではないか？
という日もあるくらいだ。
そのような日本の物に喜んで群がる非日本人を見ていて、ふと頭をよぎったのが将来の日本の姿だった。
あー、こんな感じになるんだな。。
と。
日本になだれ込む外国人
日本精神を持たない外国人が、日本の物がただ他より良いからとか美味しいからという理由で押し寄せた時、、
外国人の永住許可条件がどんどん緩くなっていく日本。そのしわ寄せは我々一般人にきている。
忘れてならないのは永住者というのは異文化から来る外国人であり、その多くは中国人、韓国人だ。
ヤクザ的な民族の朝鮮人と犯罪者的な漢民族をおもてなしの心でもっと受け入れようとしている日本は一体どんな民族と呼ばれようか。
それに加え特別永住者という訳の分からない在日朝鮮人の問題も未解決のままだ。
日本に愛国心の欠片もない彼らが日本人の血税を食い潰している。
なぜ移民は来るのか
日本に観光ではなく、暮らす目的で来る外国人の大半は日本が好きだからとか、日本文化を愛しているからではない。
何か自分の祖国よりも得をする事があるから来るのだ。
特にチャイナ人は一人いれると一、二親等と２０人くらい親族ごとくっついてくるので、正にネズミ算式に増えていく所が怖い所だと言われている。
これは実は戦前の日本ではすでに言われていたことで、中韓人をリーダーにするなという忠告だ。
リーダー（トップ）に据えてしまうと、上記のように縁故者がどんどん増えていき、組織のバランスがおかしくなるからだという。
ヨーロッパでもムスリム人口が激増して白人たちが困っている状況と似ている。
反日が国是のチャイナ
しかも、チャイナは国ごと反日が国是。（国ごとというと誤解を招くかもしれないが、国を牛耳っているチャイナ共産党）
こんな敵性国家の民を自らの城にどうぞどうぞと招き入れるおもてなし外交により城内にいた日本人の安全は無くなるだろう。
驚くことに最近あのNHKがやっと少し報道したようだが、TVでもっと大々的に問題にしてもおかしくない深刻な問題の一つに医療詐欺がある。
医療詐欺
医療目的で訪日する中韓人が後を立たないという。
治療を受けるだけ受けて、そのまま本国に高跳びする踏み倒しもあるが、留学ビザで合法的に入国し、国民健康保険に加入し、日本の素晴らしい医療治療をただ同然で受けている人達が急増している。（大学生の優遇政策については以下をクリック 「外国人留学生：目を疑うような優遇」→
こういうお金は全て日本人の血税から出されている。
この留学生達の中には元から学問が目的でない人も少なくない。治療を受けたいがために見せかけは学生ビザを取って入国するが、学校には行かない（もしくは来なくなる）学生も多いという。
東京のコンビニの店員はもう既にほぼ全員が外国人を雇っているという現状があるが、このような所で見かける若い中韓人は留学生という肩書で入国しており、本来、アルバイトはしてはいけない人達だ。
広がる感染症
その他の深刻な問題としては、ここ何十年と皆無になっていた梅毒や性感染症がかなり危機的状況で急増しているという。中国人売春婦が日本に大量に入って来ているので、そこからの感染ルートのようだ。（このことはSNSで発言したらすぐに削除や凍結をくらうと言っている人がたくさんいたので必死に隠そうとしている事実なのだろう）
衛生が格段に酷いチャイナで生存競争に勝ち抜いて来たウイルスや虫は日本のように衛生環境が良い国に比べたら尋常なく強いので駆除が困難だというのはこちらでもニュースになっていた。
アメリカでもチャイナ経由で入ってきた「強靭な害虫」のニュースだ。
チャイナ観光客が多く泊まっていったホテルでは害虫が湧くので、その駆除にかかる費用が高額でホテル経営者が大変だというものだった。
ちょうど次の日にホテルに泊まる予定があった時に見たので、身の毛がよだったことがある。
韓国人たちが最近になっては人権問題だと騒ぎ始めている「軍の関与があった」とされる慰安婦制度も、元を辿ればこういう感染病の予防の為にあったということも語られることがない。
日本とは比べ物にならない劣悪で汚い環境の朝鮮半島や中国大陸で暮らしながら戦闘もしなければならない軍人たちの苦労はいかばかりであったかと想像する。
そういう視点もすっかり抜け落ちて人権問題の議論に巻き込まれている気がするので、日本人は知っておくべきことは知っておくことが大事だと思う。
