もくじ
長かった4年間
とうとう2024年が幕開けした。
幕開けした途端に、石川県での地震と津波。翌日にはJAL旅客機と海保機が羽田空港で衝突。
なんとも不吉な年明けになってしまった。
しかし、私としてはコロナ禍から大統領選につづいた2020年が一番、今までの人生の中で衝撃が大きかった年だった。
というのも現在起こっている全ての悪いことや不吉なことはあの政権交代の時から端を発しているからだ。
あの時は
『ああ、あと4年も待たないといけないのか。。。』
と半ばそんなに長い間、待てない。。という絶望的な気持ちになったのを覚えている。
しかし、時は絶え間なく流れていき、とうとう2024年が来てしまった。
アメリカではバイデン政権になってからの国の荒れようは凄まじく、とにかく今年の選挙こそ、この国を立て直せる大統領とその政権に戻って欲しいと願っている。
というのも、バイデン政権になってから、アメリカだけでなく、その属国である祖国日本も災難続きになっている。
日本はアメリカのいわば尻拭いの国として利用されている。
日本国民が地震や津波の影響で甚大な被害を被っているというのに、また日常的な税金の上昇に苦しんでいると声を上げているこの時にもいまだ、ウクライナ支援には湯水のように税金が使われ続けている。
自国よりも他国(同盟国でもない)への支援の方が手厚いとはどういうことか?
私には日本人が怒らないのが不思議でしょうがない。
陰謀論者
とはいえ、怒っている人はネットでは多くみかける。
報道のおかしさを指摘する人達も増えて来た。
さらにはそういう人達への関心が高まっていることも希望の光のように見えている。
しかし、それに焦りを覚えるかのように、そういう人達を
「陰謀論者」
だとレッテルを貼ってバカにする人達も変わらずいる。
火消しの役割でそういう活動をしている人は絶対にいると思っている。
問題は、その様な火消し役に引っ張られ、思考停止している日本人だ。
「ああ、変な人達ね。。」
と情報に蓋をしてしまっている人達だ。
その人達が「もしかして?」とおかしなことに気づかないといけない。
大きな例で言えば、💉の問題だ。
あの頃、危険性を訴えていた人は軒並みアタオカとされて、いわば社会的にも抹消されそうな勢いだった。
私も自分と自分の家族を守るという立場から疑問視するだけだったのに、かなりの攻撃が来たことので、何かの組織性を疑ったほどだった。
しかし、今はどうだろう。
危険性に気づいて追加摂取をやめている人が多くなっている。また、後遺症に苦しむ人達の声を聞く人の数も増えているし、それに関する書籍も売れているようだ。
ガラパゴス日本
とはいえ、戦後最大の超過死亡率を叩き出してしまった我が国の統計に対して、記者がまっすぐの質問をぶつけても担当の厚労省の大臣が以下のような対応だ。
7回も8回も繰り返す国は日本だけだ。
それだけではない。
世界初のレプリコンと呼ばれる💉が国産で作られることになる。
今、世界ではファイザーやモデルナなどの製造会社への訴訟の段階に入っており、またWHO脱退を表明する国が続々と増えていっているというのに、日本はまるで別世界だ。
こんな状況で緊急事態要項の改訂をするのは不安でしかない。
というのも、WHOのパンデミック条約や国際保健機構のIHR改訂などと連動しているからだ。
パンデミックといえば、コロナのようなウイルス性の病気の蔓延を浮かべる人がほとんどだろうが、WHOはその様なものだけに限っていない。気候変動でも、動物の病気でも、世界的に影響するものなら何でも入れられいる。
この人的にも物流的にも大きく開かれたグローバルな世界において局地的な被害というのは少なくなってきているため、WHOや国連が「世界的に影響がある」と判断すれば、加盟国は否応なく従うことになる。
ここが怖いところだ。
遺伝子も、文化も、食生活も、生活習慣も何もかも違う国々が世界政府が決めた画一的なやり方に従うことになる。
2024年は人類にとって別れ道になる大きな年になると思っている。
そのために信じられないようなことが日本でも世界でも次々に起こっていくだろう。
それを全く知らないまま目の当たりにするのと、ある程度、覚悟しながら経験するのとでは、心身への影響が変わってくる。
だからこのブログにたどり着いて、読んでくださっている方々は幸運な方とも言える。
激動の2024年を迎えるにあたり、そういう人達を増やし輪を広げていくことを、私の新年の抱負としたい。
【今回は『激動の2024年をどう生きるか』について語っていきました。
最後まで読んで下さりありがとうございました。沢山の方にシェアしたり、活動へのサポートを頂けたら励み💪になります!またツイッターでの発信もやっていますのでそちらの方も覗きにきてもらえたら嬉しいです。】