望まれる気概のある外交:狙われる試験エリート官僚

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今まで日本はチャイナや韓国が押し付ける捏造話を利用したむちゃぶり外交に目をつむりこちらが折れると向こうは引くと思いやってきた。完全なる失敗だった。

これからは出た嘘は真実を知る者が速攻で潰必要がある。向こうは捏造なので無限に話は作ることができるから、いくらでもネタは尽きないというわけだ。

これからもまだまだ言い続けて来るだろう

考えてみれば、

チャイナと直接的対話で平和的に解決したことなんて戦後一つもない。いつも平和的に日本が負けてほくそ笑まれているだけ

結果的に日本がチャイナの覇権の手伝いを最大限にしてきたことになっている。何という情けないことか。

もう日本だけが波風立てない大人しい外交でなく、今まで見せたことのないような物凄い強硬な姿勢を見せつけたら、チャイナや他国がどのような反応をするか、生きているうちに一度は見てみたいと願っている。

官僚の人は肩書だけを見ると、さも優秀な方に見えるが、何を勉強してきたらあんな日本の国益にならないことばかりできるのかと、そのレベルの低さにほとほと呆れてきた

民間人の方がよっぽど歴史を勉強していて、理解していて、国防意識が高いのではと思う程だ。

このレベルの低下の原因は、明治以降の官僚政治の弊害がどんどん悪化の一途を辿っているという指摘がある。

明治の間は官僚制度といってもそれまで武士であった武士道精神を強く持つ、強靭な精神力と強い正義感道徳観を持つ人達が重役を担っていたので、その弊害は見えなかった。

しかし、時代が流れ、そのような武士道の影響を受けていない、ただペーパーテストが得意な試験エリートが上を占めるようになってから日本の外交はおかしくなってきた。

彼らは少しでも日本の為になるようなことをすると出世にひびが入ることを恐れ、殻に閉じこもってしまっている。何もしなければ段階を踏んで、問題なく出世の山を登っていけるからだ。

上司に逆らうようなことをして左遷される位なら、事なかれで目の前の仕事をしたほうが個人的には有利だ。

このような人達が増産されるのには教育の問題も挙げなければならない。南京、慰安婦等、捏造の歴史事項を教材にしらっと載せて、授業では特に深く掘り下げず、テストの為だけに覚えさせる。

テスト勉強に必死な学生の頭の中に嘘を流し込む醜悪なやり口だ。大学入試でも教えられた通りに書かないと点数にならない。

この教科書の内容を変えさせ、学校指定で使用することを決め、それを授業で使って子供たちに刷り込んでいくやり方は、公立の学校よりもむしろ進学校と呼ばれる私立の超難関校にターゲットを絞られているという指摘をジャーナリストの水間正憲氏がしておられた。

なぜか?答えは簡単で、これらの超難関進学校に通うエリート予備軍の子供達は、東大に進み、将来、官僚政治家になる可能性が高いからだ。

外務省役人であった馬淵元大使は、そんな悪評高い外務省の中にも、とても優秀で国益の為に働こうと意欲がある人はいると仰っていた。それは良い知らせだ。

しかし、そのような有能な人達が上の人によって潰されないような枠組みでないと、活躍の場を得られない。

鎖国を解いた日本にとって、国を富ますも、戦争を回避するにも、外交はなくてはならない。仲良くとか国際交流とか、そういう甘いことばかり言う人でなく、戦術を練られる優秀で日本人としての誇りと気概がある人がたくさん活躍して欲しい。


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